せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 31号

そう言えばもうUQないんだっけか。


・この剣が月を斬る
今更と言うわけではないがこのご時勢に沖田総司とは。
よほど独自性出さないと埋もれそうだなぁ新撰組漫画って。
銀魂になれとは言わんが。


・Dr.プリズナ
この世界医者も無茶苦茶なら患者も患者で無茶苦茶すぎる。
そりゃこれくらい破天荒な主人公じゃないと現地オペも出来ないか。


・金田一
またそうやって皆我先にと怪しいそぶりを見せる…。
今の段階で犯人が特定できる動機やアリバイやトリックは見つからないしもう1人2人死ぬかな。


・はじめの一歩
縦デンプシー脅威の破壊力…とは言え途中で待ったが掛かったので全力はお見せできず。
まぁ今の一歩が全力でやったら相手選手壊されかねないし仕方ないけど。とりあえずマンネリ気味だった戦い方に新しい軸が出来たのは良いことか。
問題は次の試合はいつってことだが。


ベイビーステップ
成長したエーちゃんにとって始めての壁と言うか関門となる相手登場と。
ここをスムーズに越えられるか苦戦するかでまた今後の展開が変わってきそうだなぁ。
個人的にはある程度苦戦するものの危なげなく、程度が良いバランスだと思うのだが。相手にも花を持たせるために。


VECTOR BALL
あれ?パートナー交代?
中の人が眠りに付いてしばらく出てこないと思ったら欠片が他の子に乗り移ったってことで良いんだろうか。
まぁそろそろヒロイン枠が出ても良い頃合ではあったけど。


ダイヤのA
相変わらず話の展開で好調不調を左右される降谷さんだ。
これは案外主人公の登場が近いのかも分からんね。ここで交代したらまた機嫌悪くなるんだろうけど降谷。
だったら出足くらい安定させろと。


七つの大罪
唐突に新キャラ登場、唐突に過去に飛んで回想突入。
いや正確には過去に殺されたと思ってたキャラが復活しただけなのだが自己嫌悪くらいでも心残りとして復活できるものなのか…。
団長復活させる前にもっと荒廃した世界で抵抗するレジスタンスを描写して欲しかったのだが。