せい☆どく

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感想垂れ流し系

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 第03話 「夜魔の森の女」

宝具…アイリ…やはりFateか…。
キャスティング虚淵玄の趣味丸出しってわけじゃないですよね?


早くも元気衆の本拠地に向かう相談してるし随分急だなーと思っていたらさすがにそう簡単には行かない敵ステージ。
ゾンビエリア、ゴーレムエリア、そして脱出不可能の迷宮と手を変え品を変え随分楽しそうもとい艱難辛苦が待ち受けてるようで。
と言うか随分道に詳しいですね魔術師さん。やっぱりこいつが作ったものなんじゃ…。
しかしただでさえ一騎当千揃いなのにこれ以上仲間集めてどうしようと言うのだろう。最低でもあと2人は妙な術を使う系が参戦するっぽいし。
キャラが増える一方で主人公とヒロインのロマンス…ロマンス?も欠かさない王道っぷり。まぁ今回はヒロインが完全に言い負かされていたけど。
確かに族が押し入って来てるんだし伝説の武器なら使えよ偽物なら帰るだろとはぐうの音も出ないほどのド正論ではある。
武器を守る世界を守るよりただ教えを守る事に固執してしまった古い一族と言うのは何となく虚淵が好きそうなお題目だなーと。