せい☆どく

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感想垂れ流し系

食戟のソーマ 弐ノ皿 第06話 「朝はまた来る」

綺麗な美作。


肉肉肉の肉尽くしシチュー。
ビーフシチューとは言えあれだけ肉まみれのものは食べたことないのでちょっと興味深かったり。と言うか味の想像がつかない。
肉の遊園地と言えば何となく察せられるところではあるのだがぱっと見は味や食感がごちゃまぜになりそうとしか思えないしなぁ。
で、結果は当然ここで負けたらどうしようもないソーマの勝ちと。いやメタ的に見てもしょうがないんだけど。
ただ朝どこに寄ったかまで観察してた割に結局ソーマの思考をトレースしきれなかったのは若干釈然としないものがあるけどまぁ良しとしておこう。
結局は経験すべてを総動員して作った一皿を模様しきれなかったってことなんだろうし。そこ乗り越えられたら本当に主人公になってしまう。
その辺の成長というか活躍はまた後日と言うことで。3期でもないと見られないけど。