せい☆どく

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感想垂れ流し系

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第26話 「新しい血」

相変わらずのヤクザ節。


およそ半年ぶりのガンダム新作2クール目。
まぁUCが放送してたしガンダム自体は割と慣れ親しんだ感はあるのだがそれはそれとして。
一気に数年後とか時代スキップしてもおかしくないなーと思っていたのだが今回の話を見る限り1年も経ってないっぽい?
一応前作の活躍を認められて金も地位もそこそこ得られたようだけどあれだけの大仕事をしてそこそこ止まりなのは良いのか悪いのか。
ぶっちゃけ地球転覆を企む大帝国を潰したわけではないし腐敗組織の一角とぶつかり合ったようなものだからこの程度と言えばこの程度なのかな。
いやギャラルホルンがそこまで小さな組織とは思わないけど。
今回は状況説明に尺を使ったせいで話はそこまで進まなかったけど時間も立場もそうジャンプアップしてないせいで1期同様の雰囲気で見られそうなのはありがたい。
相変わらずバルバトスは無骨っぷり全開で戦闘を魅せてくれるし3クール目も楽しめそうではある。


そう言えばOPだかEDだかの映像に謎のマスクマンがいたけどあれガリガリ君だろうか。