せい☆どく

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感想垂れ流し系

亜人ちゃんは語りたい 第07話 「サキュバスさんはいぶかしげ」

サキュバスの時だけ「〜〜たい」ってサブタイの法則から外れるのね。


今回の話は…サキュバス回?新キャラ紹介回?次回への繋ぎ回?そんな感じのふわっとした内容だったなぁ。
刑事さんがサキュバス先生のことや亜人そのものを大事に思ってるのは良く分かったし相変わらず良い話だなーとは思うのだが。
サキュバス用人型兵器のドイツ人君は今回特に活躍しなかったし結局なんだったのだろう。正体はまぁホモかインキュバスかのどっちかだろうけど。
次回以降野良サキュバスが事件を起こす話でもあるのか単にこう言う人達も社会にいますよーと言う日常パートの1幕だったのか。
実は警視庁が開発した人造亜人だったらどうしよう。さすがにそんな非人道的なことはしないか。
しかし吸血鬼雪女デュラハンはあまり人に対して影響力はない言ってみれば個人で完結する障害に対してのにサキュバスだけ飛び抜けて面倒な存在になってるなぁ。
悪意を持って行動したら簡単に人1人の人生転覆させることもできるだろうし。急にムラムラしたので…なんてどう弁明すれば良いのやら。
そりゃ国も監視せざる得ないよねって言う。


そんな要監視者を男女共学の学校教師に配置すること自体どうかと思うけど。せめて女子校で。