せい☆どく

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感想垂れ流し系

うらら迷路帖 第08話 「いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん」

思い出したようにシリアスを入れる。


前半はあざといばかりの水着回
のっけから薄着だなーと思ってたら特に理由もなく水着になるわ紐が切れるわお互いもみ合うわとなんともサービス満点な話であった。
何が良いって下手に優等生ぶらず全力で媚びてくる肌色満載っぷりが実に良い。やっぱり人間コソコソするより堂々と見せびらかさないとね!
全体的に舐め回すようなアングルが多かったしごちそうさまでありましたと。
とまぁずっとイチャイチャしてるだけかと思いきや後半にかけては(また)紺が曇る展開に。この子しょっちゅう曇ってるな…。
やれ同期が先に神様と接触して曇ったりお狐様に乗っ取られて好き放題されたり房中…もとい泉中術なる秘術使って神様だか霊だかに接触されたり。
最終的にお化けかなにかだったアハハで済んでたけど言ってることが妙に意味深だったしやっぱり数ある神様のうちの1人だったんじゃないだろうかあれ。
まぁどちらにせよ占いの力はそのまま残ってるし本人的にそこさえ守れていれば後はあまり気にすることでもないんだろうけど。


しかしこっくりさん回と言い今回と言い紺の話って真面目な割に妙なインモラル感に溢れてるなぁ。