せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

そして運動

ヤバいくらい体重が増えてた。
とりあえず間食…はあまりしないはずなので飲み物だけでも気をつけるかな。
カフェオレとか結構飲んでるし最近。あとしばらく控えてた炭酸も増えてきたし。

鬼滅の刃 第02話 「育手・鱗滝左近次」

受け継ぐことが出来るかもしれません(水柱を)
文章だと饒舌だなぁ冨岡さん。


色々衝撃的だった初回を乗り越えてみればこんなに色々シュールな話になるとは。
別にシリアスなギャグ狙ってるわけではないだろうけど長男のキャラクターのせいかどうも笑いを誘って困る。イシツブテみたいな鬼も悪いけど。
実際は鬼のせいで犠牲者出てるし妹は空腹に耐えてるし鬼を殺しきれない炭治郎の甘さだったりと真面目な場面も多かったはずなのだが。
まぁこの狙っているのかいないのか分からないシュールさのおかげで重くなりがちな空気が緩和されてることは否めないし良しとしておこう。
そして始まる修行編。2話目にしていきなり修行とは随分駆け足だしそもそも原作でもそんな展開だったからああこれは打ち切りだな…って当時は思ったんですよ。自分以外も。
それがいつの間にやら準看板漫画としてアニメ化になるんだから世の中何が起きるか分からない。とりあえず長い目で見ろって教訓かな。
閑話休題
しかしこんな序盤も序盤の雑魚にCV緑川光とは随分贅沢な使い方をするなぁ。鱗滝さんも芳忠さんだし冨岡さんは言うまでもないしイケ声が次々出てくる。
普通は長く出続けるレギュラーこそ大物声優を使いがちだけどこの作品はゲストだからこそ豪華にするって方針なんだっけ。どこで聞いたか忘れたけど今回の話を見ればなるほど納得。
冨岡さんは一応立ち位置としてはレギュラーだけど多分アニメの範囲だともう九分九厘台詞残ってないよなーって。勿体無い。


それにしてもFateみたいなEDだこと。

ぼくたちは勉強ができない 第02話 「魚心あれば、天才に[X]心あり」

時代が時代なら佐倉綾音っがやってても不思議ではないキャラだ。


と言うわけで今回はそんなのうるかちゃんがかわいそうだよねぇ…!で有名なあのうるかちゃん回。
正直この辺は読み飛ばしてた時期なのであれこんなにあざと可愛かったのかとちょっと新鮮風味。
まだ理系文系が攻勢仕掛ける前から恋愛勝負でリード仕掛けてたのになにがどうなって今ああなってしまったのか。
いや正確には「何もどうもしないからああなった」ってことなんだろうけど。たった1つのシンプルな答え。
そもそも先生の存在抜きにしてもこの手の恋愛作品で3番目ヒロインが勝ったことは記憶にないからなぁ。現実は残酷である。
まぁその勝ち目無しの健気さが同情を超えた人気を生んだのかもしれないし自分も現時点では理系文系より好ましく思えるので頑張って欲しいところではある。負けが見えてても。
それはそれとして早く先生メイン回にならないかなーと思ってるのは言わぬが花。


こうして見ると2話目にして影が薄いな文系の子…。

今日の独り言

そう言えばなんでFGOは復刻イベでも重ためのDLをさせるのだろう。


今日あたりデレステにりあむ実装かな。


Pカップはやはり達成感がない…。

今日のイラスト

アニメ




アイドル
















Fate




























サイゲ











その他