せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

サードオピニオン

年末までに虫歯全部治してもらったはずなのだが何かどうも違和感と言うか異物感。
ちょいと別の歯医者に行って見てもらおうかしらん。インフォームドコンセント…じゃなくて…いくつかの病院や歯医者を掛け持ちして情報を比べる…。
ああセカンドオピニオン

週刊少年サンデー07号感想

・あおざくら
正式入学と同時に急に始まるパワハラ…ではなくストレストレーニング。
脳を使わず反射で行動出来るようになるって言うは簡単だけど臨機応変さとか考えるとどうなのだろう。
まぁそれこそ両立しろって話なんだろうけど。
しかし怒る方も噛んだり失敗しちゃいけないってプレッシャーがあるから双方辛いトレーニングだなぁこれ。


魔王城でおやすみ
魔物アウトドア好き多すぎる問題。んもー男子ってこういうの好きだよねー。
そして男子がアホやって寝てる間にやってくるスヤママ。やっぱりただの茶番ではこの戦争。
アニメ前ってことで色々イベントが盛りだくさんなのは良いことだが。


君は008
本当に「靴屋」とか「クリーニング屋」にそんな経歴詐称的な隠語があるのかちょっとぐぐってしまった。
ないじゃんこの漫画だけの造語じゃん!


・よふかしのうた
急に吸血鬼ハーレムが!
てっきり冗談でじゃれあってるかそうでなくても様子見くらいかなーと思ったらがっつりしっかり吸血鬼要素が本編に入り込んでくるとは。
まぁ別に吸血鬼になりたくないわけじゃなくてナズナさんの方が良いって結論付けてるのでこの辺はまぁ特に問題ないと言うか心配ないと言うか。
あと今更だけど植物の名前なのねこの吸血鬼ガールズ。ナズナとセリの時点で気付くべきだったか。


・MAJOR2
やだこの前作主人公ほんと頼もしい…。
大吾が抱える問題も今までやってきたこともちゃんと評価して認めた上で手を貸してくれる理想的な展開だなぁ。
作中でも突っ込まれてる通りプロ・アマ協定ちゃんと理解できてるのか若干不安ではあるがまぁその辺は後からでもどうとでもなるだろうし。
1番良いのはやはり茂野吾郎監督だけどダメならツテで過去作キャラを連れてきても良いわけだし。うーん実にワクワクが止まらない展開。


トニカクカワイイ
あまりに久々すぎたんで誰だっけこのキャラと思った今回の話。
デザインは悪くないのに出番がなさすぎる。作品の方向性的に夫婦メインなのは致し方ないことだが。
まぁ男の方は完全に誰だっけ状態だが。


・ノケモノたちの夜
一応迎撃くらいはするものの相変わらず積極的に動く気はない主人公ペア。
完全に巻き込まれた形だろうにそれでも誰かを手助けする形になるのは契約違反とか悪魔の契約も実に面倒なことで。


・MAO
1話にして戦うヒロインに早変わり。
元から色々規格外ではあったけどここまで飛んだり跳ねたり出来るガールだったのか…。
陰陽師達の手助けもほとんどなかったし素で強いやつだこれ。


舞妓さんちのまかないさん
地蔵盆。また聞き慣れない京都ローカルな風習が。
と言うか「子供である舞妓さん」って書いてたけどこの漫画に出てくる舞妓さん達の平均年齢って如何ほどなのだろう。
スーキヨコンビが年少みたいに思ってたけど意外と年齢差はないのだろうか。
それはそれとしてキヨちゃんとパピコはんぶんこするすーちゃん可愛すぎ問題。


ポンコツちゃん検証中
水戸くんがイケメンすぎる!
先に夢オチで気を持たせたところでの本人登場シーンはベタながらも実に王道な格好良さが。
早くカップルになーあれ。


双亡亭壊すべし
そんな近くで戦ってたのか青一。まぁこの状況で緑朗組が助かるにはこうでもしないと無理ゲーだったのだが。
そして相変わらず薄ぼんやり突っ立ってるだけで喋りもしない凧葉の異質さときたら。
やたらボケッとしてるだけだしこっちが偽者かな。老人チームの方はどんな態度だったか覚えてないけど。


保安官エヴァンスの嘘
いよいよ保安官やらせるには危ういレベルの行動を取り出したなこの男。
さすがに意味ありげにカバンにしまわれた銃を見てなんてことないだろうで済ませようとするのは犯罪を見逃し過ぎでは。


・ゆこさえ戦えば
おや宿主交代イベの前に全宿主による大乱闘スマッシュブラザーズとは。
作品も終わりそうな雰囲気出てきてるしぼちぼち頃合いなのだろうか。
まぁ元から長期連載向きとは言えない題材ではあったし円満終了ならそれはそれで。

異世界かるてっと2 第01話 「参戦!てんこうせい」

こうして見ると他の主人公ズに比べてもクソマジメに見えるナオフミ様。
いやアインズ様や幼女も根はマジメなんだろうけど余裕の無さがそう見えるのか。


そんなわけで何をトチ狂ったか異世界闇鍋の2期目。
いや実際面白いし視聴者が想像出来るアレやコレやのやり取りなどは大体やってくれるマニアックな要素もあるのだがよくまぁ5作品をまとめて管轄出来るものだと。
全作品にある程度詳しい上でそれぞれのファンを逆なでしないよう依怙贔屓や出番の過不足なくお出しするのはなかなか大変だろうになぁ。
実際出番格差は1期の頃から起こってたのだがまぁそこまで目くじらを立てるほどではないのでうまくやっていたと思っておこう。4作品中3作品見てた自分がそう思うのだから多分大体の人がそう思ってる。はず。多分。
しかし今回から盾の勇者が参戦してますますキャラ増えてきたわけでこの大波をどう御するのやら。かるてっと名乗ってるのに5作品ある不思議。
現状は盾の勇者とお供が2人だけだけど他の作品を見る限り絶対槍や剣や弓やビッチもやってくるだろうしなぁ。こいつらがいなきゃささくれ立った盾の勇者も癒やされるのだろうが。
肝心の「なぜこんなことに」は正直今回も明かされるとは思ってないのだがまぁその分ちゃんぽんっぷりさえ見せてくれたら良いかなーと。


何かある程度の人気作だけ呼ばれるんだろうなと言う裏事情が透けて見えるラインナップになってきたな…元からか。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第02話 「防御特化とお友達。」

これが盾の勇者の成り上がりか。


2話目にしてユーザーが暴動を起こしかねないレベルのゲームバランス崩壊を見た。
PvPで1人が数十人ノーダメで虐殺はちょっとバランス崩壊ってレベルじゃなさすぎる…。
しかもこれでまだレベル20とかそこらって言うんだからこのゲーム圧倒的にスキルゲーなんだなと。
友人ちゃんがレベル1桁で明らかに不釣り合いな魚介類ボス相手にソロ討伐したのもそうだけどレベルはほとんど飾りで所有スキルとあと…ユーザーの反射神経?センス?が大きなゲームなのだろうか。
スキル上げ自体はレベル上げて取得していくのではなく普段の行動や動きで覚えたり鍛えるタイプっぽいしそれ自体はリアルでも良くあるシステムなのだが。
ただリアルの身体能力を参照にするのはいくらVRゲーだとしても格差が出過ぎではないだろうか。運動音痴のデブガリもいるんですよ!
まぁSAOもステータス以上にプレイヤースキル重視なとこあったし創作のネトゲではオーソドックスなのかもしれないけどこのシステム。
しかし初心者が1日目で中~大まで取れる状態異常耐性を取ってる人がほとんどいないとかこの世界のユーザーは脳筋しかいないのだろうか…。
あれだけ虐殺しても3位止まりなあたり案外本当に防御特化はそれほど強くないのかもしれないけど。殲滅力同じなら早いほうが有利的な。いやノーダメは十分チートだけども。
そんな主人公とは真逆のAGI特化キャラを作った友人ちゃんはさすがアニメーション映えする良い動きをしていたなと。
造形的にもこっちのが華がある感。


話は結構無茶苦茶だけどテンポ良いし2人とも楽しそうに遊んでるし作画は良いしで案外ダークホースな気がしてきたこのアニメ。

今日の独り言

むうダンテ櫻井孝宏
貴婦人方を気絶させるつもりかポケモン公式は。


正月コッコロ限定で登場予告と。
だが石が5万近く温存している自分にスキはなかった。でもアニバ近いんでできれば100連以内でおねがいします。

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