最近食事の偏りと夜ふかしで本気で体がボロボロになってる感があるのでとりあえず睡眠だけども早く取ることにしよう。
遅寝遅起きでは解決にならぬ。
新サクラ大戦 第02話 「正体不明!謎の怪人現る」
便利な言葉だよ家族って。
1話にしてどこかへ消えてしまった隊長を尻目に女の子同士でキャッキャウフフと施設案内。
あくまで主人公はゲームで行動すべきでありアニメはアニメの見せ方があると言わんばかりの丁寧な紹介話であった。
いくらアニメがゲーム後の時系列とは言えさすがにそれじゃ不親切きわまりないだろうしアニメ組でも最低限のキャラ把握と状況認識にはなった…かな?
とは言えやっぱり基本は既存プレイヤー向けの話なんだろうけど。メイン5人を知ってたらより楽しめるんだろうなーとは思える場面がちらほらあるし。
主役側ではなく幼女側の視点に立ってこれからどうなるのだろうこの人達は頼れるのだろうかとまっさらな気持ちで見るのが1番かな、アニメは。
まぁ幼女は幼女で視聴者にも作中キャラにも隠してることが色々ありそうなのだが。
あとは戦闘シーンを期待するくらいかな、今回なかったけど次回あたりハデにやってもらいたいものではある。
しかしデルミンっぽい声だなと思ったらまんまデルミンだったのか幼女の声優。
とある科学の超電磁砲T 第11話 「参戦」
こいつ脳に直接…!
主人公交代のお知らせぜ。
と言うわけでご覧の通り上条当麻さん別作品に出ずっぱりの巻。
いやまぁ別作品と言うか本家のスピンオフだし時系列的にはずっと存在してるし御坂美琴的にも重要人物ではあるのだがここまでがっつり首を突っ込むとはなぁ。
当の主人公が暴走状態だから必然周りがどうにかするために動くことになるのだがこういう時役に立つのはやはり幻想殺しと言うことか。
ただでさえタイトスケジュールであっちこっち分単位で動いてるのに休む暇もなく誰かを助けなきゃいけないあたりまさに主人公。
何か第7位だけでもなんとかなりそうな雰囲気出してたけどさすがに無傷かつ無力化で安全に保護するのは無理だろうしこういう時便利だなぁ謎の右手。かき消すSEも戻ってるし。
しかし単純な戦闘力だとどう見ても7位程度に収まってる器には見えないんだけど有用性込みでレベル決めてるからこんな順位なんだっけ軍覇。
逆に言えば戦闘力だけでレベル5認定されていると。作画の良さも相まって気分はワンパンマン。
と言うか有用性で言うなら黒子のテレポートも大概レベル5に限りなく近い便利さだと思うんだけど物体の転移しかできないから4止まりなんだろうか。
洗脳と大差ない気がするのだが…。
食蜂さんのにへら顔が良作画で見られたので満足です。