せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

結構高かった

土曜なのでうなぎをおごってもらった。
1回休み。

スローループ 第3話 「ありがとう」

つりキャン△


きらら特有のゆるふわ百合マシマシ日常アニメ化と思ったらちょいちょい重いぞこの作品…。
まぁそもそも父親と母親をなくした家族同士の再婚ってことで底抜けに明るくってのは無理かもしれないけど会話の端々でそういう設定こぼすから不意打ちで殴られてる感と言うか。
お互い年頃の女の子だけにいきなり再婚してパパだよママだよってのは無理だとしても知らないおじさんおばさんと一緒に暮らしてる気分と言うのはそりゃそうだとしても容赦がない。
どっちがよりキツいかって言えば知らないおばさんより知らないおじさんの方がキツい感じだろうかJK的には。
実際再婚相手より娘に手を出す義父ってのもなくはないようだしそうじゃなくても1つ屋根の下ともなれば私生活をお互いさらけ出す必要があるわけで。
創作物にそんな生々しさがいるかいらないか…は作品にもよるけどこの絵柄でそういう話をされるとより生々しさが増してなんというかこう。
興奮します。
それはさておき釣りの話。キャンプに来てやることが釣りってのも意外とあるようなないような。
基本的にはキャンプパートがメインで釣りなんて釣れた釣れなかったの結果報告だけが多いことを考えると釣り部分をここまで描く作品も割と珍しい?いや釣りメインの作品なんだからそりゃそっち重視だろうけど。
ただ釣り要素で言うならていぼうの方がより詳しいと言うかガチ感があったかな…だからどっちが上ってわけではないけど。
最後はなんか恋する小惑星っぽかった。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第66話 「五色の光」

女魔族に囲まれるバーン様はちょっと面白い。


五色と言いつつ四色で止まるポップ最大の曇らせタイム。
今まで光らなかったのが土壇場で光るのは主人公くらいなものでそりゃどうしようもないよなと。
ただこの印の場合誰かに相談したら良いってもんでもないだろうし最終的には同じ結末に行き着くのだろうが。公開告白ショー。
と言うか他の印がちょっとホイホイ光すぎではある。それぞれに対応した心がキーになってるんだからまぁ適正があったってことなんだろうけどポップだけ厳しすぎる…。
今のポップでも十分あると思うんだけど印さんのお眼鏡には敵わなかったようで。勇者以上の勇気を要求はどうかと思う。
しかしこれ何が辛いって他の4人はポップが光るのは当たり前みたいに信じ切ってるからこそ辛い部分があるよなぁ。全員自分が光ったんだからポップも当たり前のように光るって思ってそうだし。
それがますます追い詰めることになるんだからおつらぁい。


そう言えば昔のロンベルクは魔軍司令の座を約束されてたようだけどバラン勧誘した時はその座は持ちかけなかったんだろうか。
順番的にはハドラー勧誘とどっちが早いんだっけか…。

今日の独り言

ドラゴンメイド楽しい。


ブルーアーカイブ
ゲーム部分はさておくとしてもBGMとPVは現行ソシャゲでもトップクラスだと思う。
そんな1周年。

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