眠すぎて目玉が勝手に動き出している。
自分の意志とは違う動きを…！
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第69話 「愛の超激突」
1クール越えた辺りから見せ場の戦闘だと作画が良い方になってるダイアニメだけど今回はまたいつにも増して力が入ってたなぁ。
力を入れすぎて土曜の朝に放送するには多少センシティブと言うかお色気が隠しきれなくなってる…と言うか隠す気があるのかすら危ういアングルばかりだったけど。
確かにあんな格好した女格闘家が殴る蹴るの応酬をしたら色々チラってしまうのは無理からぬ話ではあるけどそもそもカメラの角度がですね。
どう考えても尻からのアップは必要ないと思うので間違いなくスタッフがやりたいだけだこれ。だがその決断誉れ高い。
いやまぁアングルばかりネタになるけどマアムとアルビナスの決着そのものは良い着地点だったのではなかろうか。
ぱっと見だとマアムが思い込みで相手にレッテル貼ってるように見える印象の悪いとこが目立つけど多分実際マアムの言う通りではあったんだろうし。
だからって戦うのはやめてとかこの場で言い出すのはそれを考慮に入れてもお花畑発言が過ぎるのだが。
ヒュンケルなんて映像時間10秒もなく敵を倒す即断即決っぷりだと言うのに！原作通りの瞬殺だけどあそこ。
寡黙で朴念仁みたいに思われてそうなヒュンケルだけど思ったより人の感情に敏いと言うか普通におしゃべり気味よねヒュンケルって。
生来の人の良さがこういうとこでにじみ出ていると言うか。
半妖の夜叉姫 第43話 「暗転の舞台」
角からも右腕からも娘からも邪魔者扱いされる麒麟丸とか言うラスボス候補。
ある意味奈落より人望がないな…。
放送前はもっと気軽に現代と戦国時代を行き来するものかと思っていた現代パートがようやくお披露目。
最初にちょっと滞在してたくらいですぐ戦国送りだったし現代の生活を堪能するせつなやもろはをほとんど見られなかったのは遺憾の意ではある。
なので今回は割と求めていたものがストレートにお出しされて良かったんじゃないかなと。
3人娘が希林先生のところでしばらく現代に生き残った妖怪退治をする日常パートいみたいなのがもっとあればなぁ。
その後過去に飛んで希林先生と麒麟丸は繋がりがあるのでは？みたいな話とか。1期と2期じゃかなり方針変わったから致し方ないことか。
と言うか本体から切り離されたら大体離反される麒麟丸はどんだけ嫌われ者なんだろう…予告でもネタ扱いされだしたし。
そりゃまぁ特に理由も語らず妖霊星を壊すため令和に行く！そうすると戦国時代は末法末世になるけど知ったこっちゃねえ！なんて言ってればさもありなんだが。
人間助けて人間に崇めてもらいてぇ～ってのもどこまで本音なのやら。
希林先生も理玖も死なない気がしてきた。
今日の独り言
鉄獣に手を出してみる。
令和の時代にCCさくらがトレンド入り…と思ったけど別に令和でも展開していた作品だった。
それよりアニメ続編はいつ。
呪術2期は日5濃厚？
変に描写が日和らなければ問題はないか。
