せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

はるみん

ぐぬう今日も眠い。
春だからなのか単に寝不足なのか。

まちカドまぞく 2丁目 第2話 「廃墟捜索!わけありみかんとわくわくまぞく」

この時期の桃は寡黙気味な分シャミカンの2人がキャッキャウフフになりがちなバランス。
知り合ったの最近なのに性格面で一致するのか仲良すぎるくらい仲が良いな。


相変わらずマシンガントークを続けながら雰囲気はどこかもっちゃりしてるゆるふわ作品。
ミカンに悲しき過去…が語られたり姉やダンボール箱になった父親の手がかりを見つけたり話自体はかなり進んでるはずなのだがなんだろうこのほのぼの感。
1枚皮をめくれば結構えげつなかったり薄氷のバランスの上に成り立ってる作品なんだけどそれを維持出来ているのはキャラのおかげか作者の手腕か。どっちも同じ意味か。
ともあれシャミ子はこれで作中最強クラスの武器を手に入れたと。現時点でも巨大フォークに変化出来る辺りやっぱつええぜ…アなんとかの杖!
本人が棒だと思えばイメージ次第でなんでも作れるとかよわよわ雑魚雑魚まぞくの汚名返上すぎる。
まぁあくまで武器が強いのであって本体は相変わらず貧弱よわよわ雑魚雑魚まぞくなのだが。胸はみっちり詰まってるくせに。
とは言え別にこの杖を活用して戦ったりするのかと言うと…沈黙が答えになる贅肉魔族。


そういえば原作ではアロンの杖?とかなんとか言われているようで。
だとしたらまた恐ろしい性能の杖を。

サマータイムレンダ #1 「さよなら夏の日」

全員…全員怪しい…!



原作確か5話くらいまで既読、それ以降の情報無し。
何か情報量多そうな漫画だしまとめてみようと思ってたらそのまま忘れてたのでこのままアニメで見ようかな…。
と思ったけどうっかりネタバレ踏みそうだなぁループ物だし。まぁ原作はもう終わってるっぽいし見たら見たか。
それはさておき本編の話。なんか体験版はここまでって感じの1話だったなぁ。
もっと言うなら昔の伝記エロゲっぽい!無駄にお色気シーンが多いのもなんかそれっぽいと言うか刺さる人には刺さる作品かな。
アニメ化するループ作品ってだけで一定の需要と言うか面白さはあるだろうし作品全体から予算の潤沢さを感じるしこれは期待出来るかも分からんね。
と言うか2クール作品って時点でもう力の入れ具合が違うのが分かる。


先に漫画を読むという選択肢はない。

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第2話 「初仕事、少女の願いと忍び寄る影」

前回のお嬢様も今回の村娘も。
もう出ないと聞いた。


全力エンジョイ勢なのは見てて微笑ましいのだが1ミリも帰ろうとか元の世界に戻ろうって言動や行動をしないのは割り切りすぎにも程があるこの骨。
同じ骨でもアインズ様とはそこが違う…と言うか単に何も考えてないだけと言うか。
まさかこの期に及んで夢だとは思ってないだろうけど最近の異世界なろうは原因究明や元に戻るための手段を探さないのがトレンドなのかしらん。
トレンドって言うなら転移・転生物自体が減ってるようだけど。さすがにネタ切れか。
まぁ本人に戻る気がないなら戻らなくても良いんだけど代わりに1クール引っ張るだけの目的をきちんと作れるやら。
ゲーム世界に入り込みました1クールずっとダラダラ過ごすだけでなにかしたわけでもなくチヤホヤされて終わりました…みたいなのは前期で十分なので。
一応話の引きはちゃんと作ってるし本人もまだ力を使いこなしてないとは言えちゃんと苦戦してるしその辺は大丈夫そうかな?
と言うかここまでちゃんと戦闘シーン作るとは思わなかった。当初のハードルが大分低めだったのは否めないが。


しかし骨のくせに飲み食い可能とは贅沢なアバターだ。

今日の独り言

真・あかりんごの歌。


ゼノグラシア…何もかも皆懐かしい。


なんだ勝ったのか阪神

今日のイラスト

アニメ









アイマス












TYPE-MOON







サイゲ















Yostar










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ゲーム











オリジナル