せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

さけびたりがってる

無限に眠い。
これはもう無駄な抵抗は止めて寝溜めをしろと身体が叫んでいるのだろう。

処刑少女の生きる道 第04話 「古都ガルム」

処刑少女に悲しき過去…。


なんだけど前提として「勝手に召喚しておいて勝手に殺してくる」って話だからどんな悲しき過去があっても呼ばれる方からすれば迷惑この上ない話ではある。
まぁどんなに厳しく制限しても(能力ガチャはあるにせよ)人間核爆弾みたいなものがホイホイ呼べるんじゃそりゃこっそり呼ぶ不逞の輩は後を絶たないだろうなと。
1話であっさり殺された消滅の能力も使いようによってはいくらでも悪用できただろうし。単純に兵器としても。
まして設定見る限り能力持ちは高確率で暴走するようだし勝手とは言え何か起きる前に処分に走るのは無理からぬ話か。少なくとも4大厄災引き起こしたとかどんだけポカ起こしてるんだこの世界。
まぁ何を言っても既に絆されてる感アリアリだしいざ処分する段階で一緒に逃げるんだろうけど。そういうの分かっちゃう。
そして追ってくるかつての仲間。シチュエーション的には好物なんだけど話の進みが微妙に遅いからどこまでいけるやら。
原作はまだ続いてるからどこまでにもなにも私達の戦いはこれからだENDにしかならないだろうけど。

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 第3話 「柏木渚は誅したい」「四条眞妃は何とかしたい」「白銀御行は信じられたい」

久々に天才?たちの恋愛?頭脳?戦を見た気がする。


そんな1話目はバカップルの浮気問題。
実際そんな気がないとしても彼女以外と出かけたりカラオケした時点で浮気判定する女性はいるしボーダーをどこに置くかと言う問題はなかなかに難しい。
本人が浮気だと思えば相手がいくらしてないと言ってもそれは浮気に入ってるわけで。まぁそのボーダーを相手がどこまで受け入れるかが今後付き合う上の問題になるのだろうが。
2人きりでカラオケ…はちょっとアウトゾーンに近い気もするけど少なくとも買い物くらいは良いんじゃないかな。ただし学生時代に限る。
妙齢にもなって付き合ってもない男女が2人で一緒に出かけるのはかなりの確率でアウトだろう。まして彼氏彼女がいたり結婚している状態でそれをやるのはそれこそ誰が見てもボーダー乗り越えて言い訳のしようもない。
閑話休題
1話目では茶番で終わった話が実は2話目でガチ狙いだったと言うのはなかなかおもしろい構成。と言うかこの作品でここまでガツガツした女子も珍しい。
まぁ狙ってる子がアホだったからなんとかなったが…と言うかここまでアップテンポ激しいと確かにちょっと可愛いじゃねえかこいつと思ってしまうのは分かる。ペット的な可愛さだけど。
ミコちゃんにこの半分も素直で開けっぴろで恥知らずな行動力があれば…。
10円玉ゲーム見る限り多分今後も無理だろうけど。あざとい生き物。
と言うか10円玉ゲームとかはじめて知ったんだけどリア充はこげなことしちょるんかい。


お前には勘違いされたくないんだからね!みたいなこと言う時点でもう告ってるようなもんだ。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第74話 「大勇者の復活」

そういう道具本家ドラクエでもあった気がする。


うーん、復帰1話目に全力を注ぐために今回はちょっと箸休め。
作画にしても話にしても気が抜けてるけどむしろ前回やりきっただけでも十分と思うべきか…な?
作画が微妙なのはいくらでも我慢出来るけど話の進みが遅いのはもうちょいなんとかしてほしかった感。むしろ作画はそこまで悪くはなかったか。
ともあれ今回からようやくアバン先生の正式加入と。序盤圧倒的に強かったキャラが戦線離脱後に再加入はRPGのお約束…と言うほどやってる作品ないかな?
大抵はそのまま離脱だったり敵になってたり。自分がイメージする「その手」のキャラで1番印象深いのはシタン先生だろうか。
同じ先生でもさすがにあっちほどは胡散臭くないとは言えさすがにこの時点で皆が警戒するのはご指摘ご尤ももではある。生きてたなら何してたんだよ!はそりゃ言われるわ。
視聴者視点だと皆が見てない間に死神をサクっと片付ける圧倒的頼もしさはさすがアバン流口殺法の開祖と認めるレベルではあったのだが。
飄々としてるキルバーンがあそこまで感情露わになるのは見てて溜飲が下がった。
まぁ剣撃がもう数センチズレてたらとんでもないことになってたろうけど。

シャドウバースF #4 「レディー&ジェントルマン!」

2連続で負けることはないと思うけどこれで負けたらイキリウサギがちょっと情けないことに。
多分中身は女の子だろうけど。


まだ初心者かつ最初のバトルもさっき終えたばかりなのに早くも連戦でなかなか忙しいカードゲーム主人公。
ルールの把握すらおぼつかないのになんだかんだ食い下がってるのはシャドバが運要素高めで腕の差が出にくいから…ではないはず…。
でもデッキ構築は最初から出来てたらしいしあとはよほどプレミしなきゃ実際そこまで腕は関係ない気がする。そこまでは。
とは言え最初にあたったのが土ウィッチで次がフォロワーに反応するスペルウィッチと性格の悪いリーダーに続けて当たるのはなかなかに面倒くさいなこれ。
前作は確かロイヤル相手がスタートだったと思うしカードプールもまだシャドバ黎明期だったのがずいぶんアニオリカード増えたもんだ。
と言うか今回のウィッチカード普通にゲームで使いたい面白さと可愛らしさだったなと。ドラゴンはなんか面倒くさそうで。
いちいち既存ドラゴンに武装モーションつける手間は認めるけど。

今日の独り言

古戦場の肉は3000個くらいで良いだろう。


アダマシアは本当に楽に勝てるんだけど1戦1戦が長くなって疲れる…。

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