せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

休む日で休日

買い物やら掃除やらはするもののそれ以外は特に予定のない三連休も最終日。
これで良いのだ。

仮面ライダーギーツ 第06話 「邂逅Ⅴ:逆転のブースト」

さよなら詐欺師のおじさん。


いやーまさか牛さんがここまでデレてくれてるとは思わなかった。
てっきりおじさんを出し抜いて1人で2匹同時撃破!ポイントは牛さんだけのものです!みたいな話にするとばかり。前回そんな感じの練習してたし。
実際はチームを1度入れ替えたのならもう1度シャッフルすれば良いじゃない、になるとは。あざといなこ2号…3号ライダー。
と言うかなにかあると思ったパンクジャックが結局何の意味もなく消えたのはちょっと肩透かし。まぁ再登場するかもしれないけど。
あれ絶対中の人今まで消えたライダー候補だよなぁ。終わったら記憶消して元の生活に戻すとか絶対嘘すぎる。
相変わらず胡散臭さと杜撰さしかない運営だけど暫定ラスボス?が出てきたことだし世界を1巡させてからが本番ってとこだろうか。
さすがにリバイスショックも抜けてきて内容も面白くなってきたのでこの分ならそれなりに楽しめていけそうかな…?
それくらいリバイス終盤の展開でライダーの脚本に失望していたので。ようやくダメージが抜けた感。

SPY×FAMILY  MISSION:14 「時限爆弾を解除せよ」

割と気軽に死ぬ父。


超能力少女が超能力犬と未然に危機を解決!と言うお手本のようなほんわかストーリー。ほんわか?
実際はテロだの爆破だのかなり殺伐としてるしこれを食い止められなかったら父死亡戦争待ったなし状態だったからかなり危なかったんだけど。
いやほんと幼女1人が頑張らなきゃ食い止められなかった時点でもうちょいしっかりしろよ大人と言わざる得ない。
表に出ることはないんだけどこれだけでもアーニャにステラ2つ3つあげても良いくらいの働きぶりではなかろうか。
やはりアーニャが目立つ話は大体面白い。若干のアンジャッシュ要素もあるし。


母は単純な暴力は強いんだけどいまいち頼もしくないな…。

ポプテピピック 第2話

キングレコード蒼井翔太の家族を解放しろ


そんなAパートはエルリック兄弟。
そこまで露骨にニーサンやアルの演技をやっていたわけではないがさすがの演技力と言うかやはり朴璐美ボイスは耳に良いと言うか。
最後のバリってるパート以外は尺も短めの話がポンポン連発されてたしこういうので良いんだよこういうので。
そしてBパートは森川檜山コンビで…おまえらのためだろ!ってコンビまだあるのかな。
完全にロボパート用に声優決めただろって感じだけどBLパートにも最適でこれは…BL界の帝王…。
と言うかBLパートって毎回やるんだろうか。ネタもサクッと終わるしAパートBパートで違いを1番楽しめるしやってくれるならありがたいけど。
そして檜山修之は最終的に勇者王になりました。まぁ市庁舎的にも求めているのはそれだろうけど。


キングレコード蒼井翔太の家族を解放しろ

うたわれるもの 二人の白皇 第16話 「豪雄激突」

他が命がけで仮面の力を使ってるのに筋肉痛程度で済むクオン。
やはり偽りの神はダメだな…。


通信役を狙撃しようと思ったら当然相手も狙撃に最適な場所に伏兵を仕掛けていたりさらにハクはそれを読んだりとなかなかの攻防戦。
まぁいくら通信が途絶したからってこれだけお互いの手の内を読んでいたのなら最悪のケースも想定して指示を出しておけば良かったのにルル山
進撃の巨人同士の戦いは即座に兵を引かせた辺り判断力はあるのにその1点だけがどうにも手抜かりと言うか画竜点睛を欠くと言うか。
おかげで首都防衛線まで撤収する始末だし。創作の籠城戦は大抵する側が負ける。
正直クオンが筋肉痛我慢して本気出せばすぐ終わるのでは?って気がしないでもないけど実際どうなんだろう。
単にそこまで出来るとは思っていないのか一応手助けはするもののよそ者の自分が全部解決するようなマネはしたくないのか…。

デリシャスパーティ プリキュア 第31話 「おいしーなタウンの休日 プリンセスゆい!?」

なんか前も似たような話を見た記憶が。


他国の領土で暗殺(暗殺ではない)未遂とかとんでもねぇ国際問題になりそうな事件が発生したでござるの巻。
多分あれ内々で処理して「なかった」ことにするんだろうな…幸い外部にはバレてないし。
ぶっちゃけ敵幹部でもないぽっと出ゲストが反省もせず終わらせて良い事件じゃない気がするんだけどまぁ再登場はないだろうし気にしない方が良いか。
しかし今回本当に珍しく敵組織が出てこなかったけどプリキュアって人間相手に力使っても平気なのね。作品によるだろうけど。
人助けのためとは言え普通に変身して普通に縛り上げてたし。さすがに2万キロカロリー釘パンチなんかは使ってないだろうけど特にペナルティもないのね。
人間バレしただけでややこしい制約のあるシリーズもあると言うのに。


なんだかんだ一発で見抜く拓海は本当に良い男だよ。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2話 「呪いのモビルスーツ

またしても何も知らされないたぬき。


いやー正直1話で百合だ百合コォォォォォォンだと色々言ったけど蓋を開いたらそんな要素消えるんじゃない?って不安視していたのだが。
2話目見ても相変わらずのガール・ミーツ・ガール展開で今後も慎ましやかな百合成分が楽しめそうで安心した。
もちろんお互いそんな目で相手を見ていないんだけど少なくともミオリネは現状スレッタを頼るしかない状況だしそこから始まる関係もアリかなと。
逆にスレッタは想像以上に蚊帳の外と言うか1話に続いて2話もまた知らない間に一蓮托生にさせられて若干可哀想な気がしないでもない。
ガンダム?ガンドアーム?知ったこっちゃないですってのも本音だろうしそもそもママンからは何の説明もなく学校に通えとしか言われてないんだよな…小説読む辺り。
当のママンは知らん顔で査問会に出た上でこれはガンダムではありませぬが?それはそれとしてこの技術を活用しませんかと売り込みに行く始末。
事前に根回ししてたけどミオリネが乱入しなきゃうるさいこれはガンダムQ.E.D.証明終了!で打ち切られそうになってたけどその場合どうするつもりだったんだろう。
どこまで計画通りでどこまでアドリブなのか。1つ言えることはこの父親も母親も娘の人格や人権とんと考えてないなってことくらいか。
ママン完全にスレッタを復讐の道具にしてるしなぁ…どっちがマシなのやら。


次回グエル死す。デュエルスタンバイ。

今日の独り言

AIイラストと言う名のガチャを回す。


土日は本当にアニメが多い…。


エミュでダンジョンスクワッド購入。
なるほどこりゃiOSは時間がかかるはずだ。