全身を襲う謎の虚脱感！
疲労か睡眠不足か風邪かただの体力不足か…。
体力不足かな。
ポプテピピック 第4話
もう最後までやる感じだなBside。
今週は前半がゴン＆キルアコンビで後半が…ジャッキーサモハン？
大御所と言うにはあまりにも大御所すぎるせいで前半のハンターネタすら霞んでしまった！
ゴンキル組も割とベテランと言って良いレベルのはずなんだけどさすがに大ベテランと比較するのは分が悪いか。
ただ声優は相変わらず良かったんだけどネタ自体は今週はイマイチだったかなーと。基本長いの多いし。
川柳は短くネタ詰め込んでて良かったと思います。
うたわれるもの 二人の白皇 第18話 「大願を胸に」
あれ前回マロロが退場する大事な回だったのに感想書き忘れてる？
ともあれ前回色々あったもののすべての障害を乗り越え首謀者との決戦回。
こういう時大抵国を思ってやったとか真意はこうだったって語りが入るけど誰かに相談しろとか急いでやる必要ないだろとしか言えないんだよな…。
これでライコウがスパイの存在に気付いていたのなら独断専行で計画を進めるのも分からないではないんだけど何か仮面渡されるまで部下のスパイ活動にも気付いてなかったっぽいし。
そうなると結局独断独善の行動で国を巻き込んだとしか言いようがなくなってしまうと言うか。まぁ言ったとしても理解されなかったろうけど。
帝は立派だったけど立派すぎるせいで国民がそれに甘えてしまっているのでスパルタ気味に巣立ちさせようとしてました、とか理解されないどころか余計なお世話と反発されるくらい先進的な考えだしなぁ。
先が見えすぎると言うのがライコウの不幸なとこでもあったか。
しかし適正がないとは言え仮面つけて異形の姿になったライコウパンチを普通に叩き落とすクオンのゴリラパワーっぷりときたら。
あれで本気じゃないんだからいよいよあいつ1人で良いんじゃね感が。
連続して本気出せないのが欠点とは言うけどハクが仮面使うよりはずっとマシだろうし。当のハクは仮面外せなくなってるけど。
デリシャスパーティプリキュア 第33話 「清く正しく！あまねとハロウィンパーティ」
普通にうるさいしキレても仕方ない気がするパフェのレシピッピ。
もう30話も越えたのに未だに過去に苛まれるあまねの曇る顔は実に美しい。
元から悪の幹部でプリキュアに転向したキャラでもここまで悩み続けることはなかったろうに。
ましてあまねはブンドル団に洗脳されてたんだからもうちょっと割り切れば良い…とはならないか性格的に。
そんな繊細な、あるいは面倒なあまねを説得するのがメインメンバーではなく大人のマリちゃんと言うのはなんとも説得力のある流れ。
さすがに同年代の小娘が言葉でどうこうできる問題じゃないし恨んでも良いけど感情に流されるななんて言えるほど人生経験積んでもないしなぁ。
色んな意味でいて良かったキャラだなぁマリちゃん。頼れる兄貴分…姉貴分…？
しかし思ったよりナルシストルーの話引っ張るな。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第04話 「見えない地雷」
男のツンデレは気持ち悪がられるか人気爆発かのどっちかだけど。
多分グエルは後者になると思う。
4話目にして早速進めば2つ逃げれば1つの精神をかなぐり捨てて泣き出しちゃうスレッタが出てくるとは。
心折れるにしてももうちょい先…それこそ母親の復讐の道具であることに気付いた時かガンダム使って負ける時かと思っていたのだが。
何度も何度も失敗続きでメンタルが折れるとは思わなかった。いやまぁ完全に前が見えないMS操縦して地雷原進む訓練とかふざけんな！って感じの難易度だけど。
明確な失敗ではなくしょうもない嫌がらせによるしょうもない訓練の失敗の連続で何もかも嫌になるのはなかなか生々しい挫折っぷりである。
そんなスレッタ相手にあんた学校作るって決めたんでしょしっかりしなさいよ！と言葉をかけるミオミオは完全に第2の母親です。
自分からやりたいと言った習い事がうまくいかないからって駄々こねる娘を叱るときのテンションなんよ…まぁ今回は嫌がらせのせいなんだけど。
さすがスレッタが来る前から脱走続けたり親に反発してきた生粋のトリーズナーだけのことはある。逆にミオリネが心折れる時ってどんな時なんだろう。
しかし最終的にチュチュがぶん殴ってくれたとは言え追試は相変わらず再試験になったし若干スッキリしないオチではあったなぁ。
目隠しでもなんとか試験をクリアするスレッタみたいな話にしない辺りそこまで飛び抜けた操縦技術ってわけでもないのだろうか。
やはりガンダムが特別性…。
見えない地雷って感情的な話じゃなくて文字通りとは思わなかった。
あるいはダブルミーニングか。
今日の独り言
ハンターの乗ってるジャンプ。何年ぶりだ。
Bグループ総選挙今日からか。
チャンミ告知はせめて月曜にはやってほしいのだが…。
