せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

給料変わらず

10月も終わりがけのこの時期にとんでもなく大きな仕事が飛び込んだ。
下手すれば今年1年分にも匹敵する案件すぎる…もうやる気がないからやることなくて暇とかいってられないねえ。
任せた他の人。

新米錬金術師の店舗経営 第04話 「一緒に暮らそう!」

家族が増えるよ。


なるほど放送前に女尊男卑っぽい作品と言われた理由が段々分かってきた。
基本的に男キャラは無能か足手まとい、あるいは単純な嫌がらせをするキャラがほとんどで女性キャラが上位的な働きをする立ち位置にいることが多いんだな。
まぁ無能キャラなんて男女どっちでもかまわないし基本可愛ければOKですって気分なのでそこはどうでも良いかな。
しかしこの世界における錬金術師の立ち位置って基本的にはなんでも屋と言うか幅広く商売を行う自営業と言うか。
ポーションを入れる瓶1つにしても魔力を込めなきゃいけないから何をするにもDIYとなかなかハードな生活だなぁ。
その上素材もタダではないからお金がかかるかかると。その分成功したら実入りも良いのだろうが多分。
しかし現時点で店員1名冒険者2名といつの間にかメンバーが固まった感あるけど基本はこの4人で行動するのだろうか。
ぶっちゃけエルフ辺りは棒読み気味なんでゲストキャラかな…と勝手に思ってたのだが。

BLEACH 千年血戦篇 第03話 「MARCH OF THE STARCROSS」

郷里大輔が尸魂界から収録を…。


原作にない説明パートがちょいちょい挟まるおかげで当時読んだっきりの流し見読者も知識を補える親切アニメ。
当時の映像を使うのも当時の視聴者的にはニヤリ要素だし令和の時代にここまで丁寧な再アニメ化をしてくれるとは。これが4クール続くと言うんだからありがたい。
しかしこの辺の説明聞くとクインシーが百害あって一利なしに見えるが実際どうだったっけ…なんでこんな頑なに死神の要望断ってたんだっけ。
この辺もちゃんと説明があったようななかったような。ユーバパパの目的は覚えてるんだけど。
そして相変わらず合間合間に差し込まれる男女平等リョナ展開。当時は割と衝撃的だったなぁ吉良の腹ぶち開けられたの。
最終章だけあって知ったキャラも準レギュラーもぽんぽん無常な死ぬ流れ好き。死神なのに死ぬってどういうことだってのも今更すぎる話だが。

ゴールデンカムイ 第四十話 「ボンボン」

すまねえアイヌ語と鹿児島弁は分からねえんだ。


ここに来て丁寧な鶴見劇場ありがたい。
確かにこれは劇場呼ばわりされても仕方ない茶番劇と言うか人間取り込むのにえらいひと悶着と言うか。
もちろんそれだけの価値がもす親父にあるからこその一芝居なんだろうけど鯉登がここまで自分に心酔するのは計算通りなのか計算以上の結果なのか。
しかしアニメだと流石に声がついてるせいで一発でモロバレだったなぁ第7師団の顔ぶれが参加してたの。いやまぁ映像でも意味深に出てきてたけど尾形とか。
何がアレってこいつ鯉登が父親から見捨てられそうなになった時は同情的(多分凄いニヤケながら)だったくせに父親が助けにきたら凄い不機嫌になるのが最高に頭尾形だなと。
この辺からもう鬱屈した歪んだ考えが表に出てきていたのか。
まぁどっちかと言うと同じく計画に加担した上で参謀ヅラしながら一緒に行動してる月島もコワ~なんだけど。
本当にどんな気持ちで行動をともにしていたのか。こっちもこっちで良い面の皮ではある。


特に意味のないフレディパロは一体。

今日の独り言

やっとチャンミ発表で育成が進む。
またクリオグリ育成か…。