あれもう10月終わりか。
ちょいちょい「今月もう終わり?」みたいなことは言ってるけど今月は本当に早かったな…。
割と手広く仕事してたはずなのに記憶が曖昧なのはなぜだろう。
アキバ冥途戦争 第04話 「実録!豚の調教師だブー!!」
出頭させていただきますなんて日本語初めて聞いた。
クズVS洗脳VSダークライ。勝手に戦え。
何か本当の自分とか探しとかやりたい事をやるとかそれっぽい雰囲気出してるけどクズがクズのまま終わっただけですよねって言う。
確かに組織の歯車になることは避けられたけど果たしてこの無法者集団をのさばらせるのとどっちがマシだったのか。
と言うかいくらガン無視しようが言い訳しようが上下関係ある組織の1店舗なら普通に売上は上納しなきゃいけないのでは。
お金は出しません再教育も受けません遊び呆けますじゃマジでそのうちカチコミかけられるんじゃ。
そう言う意味では一応真面目に調教していた画伯が普通に可哀想ではあったかな。
洗脳と言えば洗脳なんだけど別に卑劣な手を使ったわけでもなく教育の一環として教え込ませただけだろうし…。
とりあえず店長はドクズ。
一応メイド技術は上達していたので全くの無駄ではないか。
うる星やつら 第3話 「トラブルは舞い降りた!!迷路でメロメロ」
アホ2人意気投合するの早いな。
神谷明、子安武人、三木眞一郎…。
数々の三枚目キャラを演じてきた名ベテランに名を連ねるのがまさか宮野真守になるとは意外…でもなんでもないな。むしろ並ぶにふさわしい三枚目ボイスの持ち主だ。
面堂みたいなキャラはただのお調子者ではなくちゃんと格好良いとこも見せた上で調子こかなきゃならないので割と要求される演技力は高めだと思うのだが。
そう言う意味では格好良さもみっともなさも両立して演じられる宮野真守はまさに青天の霹靂。令和の神谷明と言っても過言ではあったりなかったり。
声質はともかく演技の方向性は実際似てると思うので良い役もらったなーと。
一方面堂が出たことによりNTRやんけ~と同情を受けつつあったしのぶはあっさり手のひら返しガールの烙印を。
いやまぁ元々浮気性なあたるに愛想尽きてたのもあるしあたるがどうこう言う資格はないんだけど。じゃあ他の子に手を出すなよって話なわけで。
ラム相手には辟易してるけどそれまでの積み重ねも考えれば調子が良いと言わざる得ないのがあたるの自業自得っぷりではある。
まぁ面堂も言うほど誠実ではない気がするけど。