せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

今月中に

部屋の大掃除をしよう。
したい。
しなければ。
まぁそのうち。

聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal- 第05話 「ホワイトパール」

作画が…作画がヤバい!


よわよわクソザコナメクジな男主人公と違って女主人公の方は実に頼もしいと言うか凛々しいと言うか。
ぶっちゃけちょっと通りすがりに知り合ったくらいの相手にここまでしてもらうと逆に申し訳無さが先立つな…いや案内とかはしたけど。
やはりお互い別性別の同一魂と言うことで感じるものがあるのか、それとも本当にヒロイン的に扱うつもりなのか。
まぁ女主人公は女主人公で別ルートの話進めてるっぽいから今後どこまで絡むかは不明だが。
男主人公が寝てる間にそっちを描くかなと思ったけど流石にそんな事してたら1クールじゃ足らないか。
しかし作画が崩れてる状況はスタッフも苦しいとは言え1クールしかないのならもう少し作画力は維持してもらいたかったところさん。
戦闘シーンで復活するかなと思ったけど特にそんなこともなくへにょへにょ門番のまま終わって何が強かったのやら。
今回限りだと良いのだが。

ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第17話 「燃えよ龍の夢」

世界のフィンガーくたばりやがれ。
やっぱこの辺テンションおかしいな徐倫


荒木先生もネタ切れなのか当時色々大変だったのかスタンド能力がただただ難解になっていく一方だな…。
そもそもイラつかせるスタンド、隕石を誘導するスタンド、風水的に幸運な位置を教えてくれるスタンド(本人曰く中立なんで相手にも教える)と自力に頼らざる得ない能力が多いと言うか。
隕石誘導はスタンド的と言えなくもないけどうまく誘導させるためには結局自分が体を張らないといけないわけで使い勝手はあまりよろしくない。
それこそ辺り一帯押しつぶして巨大クレーターが出来る規模です、みたいな超大型隕石を呼び寄せる事ができるならまだしも。
あと風水とか言ってたけど腕食いちぎらせてロケットパンチして元にくっつくのはどう考えてもスタンド能力的な超常現象なのでは…。
F・Fが同じことしようとしても無理だったし中立言っても結局は相手有利の能力だなーと。
しかし頭が割れようが手足がもげようが問題ないからってダメージ負いすぎであるF・F。


あといくら説明役と言っても古今東西の情報に精通しすぎではアナスイ

シャドウバースF 第31話 「野に咲く花の強さを見せる!」

とんでもねえケモナーアニメであった。


のっけからサクサク進むので今回も1話で決着かなと思ってはいたけど予想以上に安定感のある部長勝利。
本来顔面飛ばしが得意なエルフにあんだけ体力削ってりゃ押し込まれたときそうなるよなって言う。
部長のデッキそのものは疾走があまりないからそうはならなかったけど本来バウンスや顔面狙いが得意なのがエルフの薄汚いところだし。
と言うか今回もバーンダメージで決着ってもしかして今回のトーナメントはバーンダメ勝利しばりでもしているんだろうか。
まだ直接ダイレクトアタックでの決着ついてないはずだしこうなると決勝戦もそんな感じの流れかな。
しかし今までも切り札的なフォロワーでの勝利はあったけどそれと比較してもコスモスファングはえらい優遇されてたな。
朝からあんな飛び回るメスケモ見たら子供の情操教育に悪いですよCygamesさん。
あとなんだかんだすごい楽しそうに負けるヴァンプの人は良いプロレス相手だった。効果発動するたびにいちいちリアクションしてくるのが面白い。
そんなヒャッハーヴァンプ使い相手に予告で今度はリョウガ君の悲鳴を聞きたいなとか凄い事言いだす部長。ベッドヤクザみたいな顔してるなとは思っていたが。

魔入りました!入間くん 第5話 「狡猾な悪魔」

NHKで良いんですかこんな内容!
と思ったけど悪魔だしまぁ良いか。


特訓シーンでほぼ出番がなかったジャズ&アロケルに悲しき訓練…と言うかスパルタと言うか。
なんだかんだ優しい先生が多い一方で軍曹のサディスティックっぷりはなかなかの悪魔っぷり表現だったなぁ。
完全に放任主義と言うかジャズアロケルの2人が反骨心旺盛だから結果的に成長したけど本来なら潰されるか嫌気が差してもおかしくない教育だったし。
自分で何かを掴み取るのは他の生徒も同じとは言え置かれる環境がちょっと教育上よろしくないすぎる。
特にジャズの家系魔術は言ってみればスリ能力みたいなものだし変なとこで変な成長したらどうなっていたことか。そう思うと能力の割にかなりまっすぐ育ってるなぁジャズ君。
アロケルは…実は未だに家系魔術が判明してないので特に言うことがないと言う。なんなら原作最新話時点でも。
悪いやつじゃないのと成績優秀なことくらいしか分からないままここまでキャラ引っ張るとは。

ぼっち・ざ・ろっく! #5 「飛べない魚」

凄い…まるでバンドアニメのようだ。


この手のバンドアニメに恒例の「自分達らしさ」を自覚する主人公…と言うとなんか青春の1ページっぽく見えなくもないのだが。
ぼっちちゃんはずっと承認欲求とリア充への渇望で突っ走ってきてるのでまぁ今更と言えば今更ではあるか。
まぁ自分だけの承認欲求からこのバンドメンバー全員で成り上がりてぇ~…戦って勝ちてぇ~…になったのは成長と言えば成長か。
店長は自分への自信がついたらぼっちちゃん変わるとか言ってたけどすでに自分専用のチャンネルもってて登録数10万いってなおこの性格なんでちょっとやそっとの自信じゃ無理じゃないッスかね…。
ネットの承認とリアルは違うってことにするのかぼっちちゃんの欲望は底が知れないのか。ぼちぼちギターの上手さも周知されてきたけどだからって何が変わるでもないしなぁこの後も。
肝心のバンドシーンは動き自体はかなり良かったけどぼっちちゃんが本気出す前と後で音に変化がなかったのは残念。CD音源だろから仕方ないけど。
漫画だと演出で本気さが伝わったけどせっかく音があるアニメなんだから本気だす前はもっとへちょい演奏で変化をつけて欲しかった…と言うのは贅沢な要求か。
このアニメ動きが凄すぎて他の演出の要求レベルも上がってしまうから困る。もっと凄いのを見たい!聴きたい!歌いたい!


何気に1番成長してるの多分喜多ちゃんだと思う。

今日の独り言

きららファンタジアが終わったのはぼっちちゃんのせいだよ。謝って。


イラストもAI音声もAIアニメーションもAI。シナリオAIはまだかな。
一応現状でもあるにはあるらしいけど高熱のときに見る夢みたいな支離滅裂状態だし。


クリオグリ1デバフ2で育成終わると本当に虚無いな今のウマ娘…。
追加キャラも性能がどうなるかくらいしか。育成シナリオは1回見れば終わるし。