脳が全く働かず1日仕事にならなかった。
休みボケか単なるボケか。
最近ぐっすりだし寝不足ではないと思うのだが…。
週刊少年ジャンプ50号感想
・一ノ瀬家の大罪
汚い部屋描かせたら本当にうまいなこの作者は。
と言うわけでタコピーの作者の新連載。てっきり6人とも別人で本当の一ノ瀬一家を皆殺しにしていたとか妹？だけ記憶があるとかそんなケースかなと思ったんだけど。
見た感じ本当に6人とも記憶喪失っぽいのか…まぁまだ誰かが演じてる可能性もなくはないが。
少なくとも男子は違うっぽいかな。そこまでされたら信用できない語り手になってしまうし。
・サカモトデイズ
お、何か普通に倒せたな催眠の人。
映画監督が異常に強いだけでこっちは普通の殺し屋レベルだったってことだろうか。普通の殺し屋ってなんだよ。
まぁORDERと比べるのがそもそも間違いか。若手とは言え3人掛かりってのも大きかったろうし。
ともあれシンもかなり頼もしくなったなぁ。
・あかね噺
やっぱあの意趣返しかなり大ごとになってたのか…。
読者的には嫌な奴が悪いのにって思うけど落語を汚されたようなもんだから偉い人ほど業腹だったと。
じゃ内部の嫌な奴くらいどうにかしてくださいよー！若手にそうさせざるえなかった上役がのさばってる状況を見逃してるのも悪いと思う。
・ワンピース
おお…オハラの流れがここで生きてくるのか。
そう言えば何か湖に本投げ込んでた場面あったなぁ。焼け落ちるよりは濡れる方がまだマシだと思ったけどあの後ちゃんと巨人族の手で回収されていたのか。
サウロも生存確定だしエルバフに行く余裕はあるかな？ないかな。
と言うか結局重要文書見逃しとか住民大虐殺までやって何やってるんですかね世界政府。
・アオのハコ
徹底的に完膚なきまでにこれ以上ないほどの失恋描写。
2度フラれてあそこまで食い下がる姿は無様でもあり美しくもあった。美少女の失恋シーンでしか得られない栄養もある。
振る方もよほど神経すり減らすし良いことなんて何1つないな失恋って！お互いそうしなきゃ前に進めない以上は仕方ないんだけど。
マネージャーがなんか変な逆恨みしなきゃ良いんだけど。
・呪術回線
やったーお兄ちゃんギリギリで生き残った！最高だぜお兄ちゃん。
いやまぁ援軍もろとも死ぬ可能性もまだ残ってるんだけど少なくとも相手の術式？を1つ暴いてバトンタッチは最高の結果じゃないか。
むしろこれだけ頑張ったんだから姐さん死に物狂いでメロンパン入れを追っ払うくらいのことはしてほしいところ。
最悪なのが天元様含めた3人とも死ぬケースだからな…それだけはないように。
・ウィッチウォッチ
おおっと…思った以上にクソ重い話が広がってきた。
大丈夫？ギャグマンガに戻れる？
・ハンターハンター
文字が…文字が多すぎる！目がすべる！
内容的にはマフィアの動向だったり第4王子の友人だったり重要そうな話なのは分かるんだけど風呂敷広げすぎじゃないだろうか。
ちゃんと連載続けるならともかくまたどっかのタイミングで長期休載しそうだしなぁ。
と言うかツェって友達いたんだ。こんなに良い友人が。
・逃げ上手の若君
吹雪の正体は…足利の部下の息子でしたと。そんなもん？
いやまぁ立場的に若に隠したくなる気持ちは分かるけど敵が味方で味方が敵なこの時代そこまで気にするのは真面目と言うか。
若なんてすっかりオスガキこじらせて無茶振りかましてくるレベルなのに。時行が女の子じゃなくて本当に良かった。
不滅のあなたへ 第4話 「視える青年」
見える子ちゃん。
初登場の時点で只者じゃなかったボン王子、今回じっくり人となりを描いてみてますます只者じゃない感が。
いや行動も言動もかなり自分本位と言うか幼稚スレスレははずなんだけどそれでいて物事の心理をつく鋭さはやはり王の器なのだろうか。
まぁ時代が時代ならこんな王様がいても良かったのかもしれないけど平和な世の中だと弟みたいな賢王が望まれるのも致し方ないのか。
父親も見る目がないわけじゃない、むしろどちらも公平に見た結果なのだろうがボン王子の言わんとすることも分からないではないしなぁ。
何が良いのかと言えば王族じゃない方が良かった気がするボン王子。どこにいても同じ立場まで自力で這い上がれそうなガッツあるし。
見た目も言動もボンボンなのになんでこんなに雑草魂を感じるんだろう。ナヨナヨしてそうで誰に何を言われても信念を変えない芯が通ってるからかしらん。
あとはパロナの教育の賜物もあるだろうが。フシが取り込んだ生命は大体ずっとついてきてくれてたと思うとしんみりするなぁ。
全員ってわけではなさそうだが。
今日の独り言
チャンミはよくわからないな…。
連勝したかと思えばそのまま連敗することもあるし。
まぁ要するにお互いのクリオグリの仕上がり次第ってことなのだろうが。あるいは逃げの数。
今のグラブルはメインの話は本当に面白いんだがなぁ。
更新ペースがちょっと。
