せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

寝たら治った

ちょっと体から救難信号出てたので早々と就寝。
喉が痛くて倦怠感があって眠気もある…これは…いや味覚も食欲もあるけど。
風邪だな!

週刊少年ジャンプ6・7号感想

・ワンピース
また話がごちゃごちゃしてきた…!
ルフィ海賊団の話と並行してくまが起動したりキッドがエルバフに到着したりガープがコニーを助けに黒ひげ相手に乗り込もうとしたり。
イベが目白押しなのは良いんだけど同時進行だと1つ1つの話の進みが遅くなるので悩ましい。
話の切っ掛けと言うか各勢力が今何をしているかだけ描いて話が進んだところでルフィ達と合流、みたいになるのが1番分かりやすいのだろうが。


・サカモトデイズ
今回はほぼアクション回…いや割と最近ずっとそうか。
ともあれ長らく出番のあった映画監督もこれにて決着か。最初に出てきてからずっとやりたい放題だったなこいつ。
まぁ別に死んだわけじゃないし怪我が治ればまた好きに動きそうな気はするけど。殺連の地下にでも閉じ込めるのか処刑でもするのか。
溶鉱炉に落ちるのが1番らしい気がするけどさすがにこの学校でも溶鉱炉はないだろうしな…。


・呪術廻戦
やはり現代兵器には勝てなかったよ…。
急な襲撃ってのもあるんだろうけどガチの兵士相手だと辛いものがあるのか呪術師。
そんな軍隊相手に有効なのが呪霊。じゃんけんみたいな関係になってきた。


・ヒーローアカデミア
あーもう無茶苦茶だよ。
状況整えてなんとか五分五分…に微妙に届かない戦力を維持してたのに一気に崩壊してこれはもうダメかもわからんね。
ここからお前達の旅は無駄ではなかった的に過去のキャラが助けに来てくれるとしてもそこまで盛り返せる?的な懐疑心が。
まぁ最初の援軍がラブラバは意外だったが。


・アオのハコ
うーん話がどんどんサブキャラメインになっていく。
あんまりお邪魔キャラ増やされてもしんどいだけなんだけどラブコメでキャラをくっつけず話を引っ張る関係上新キャラ投入はもう義務みたいなものだし致し方ないか。


・あかね噺
普通にからしを誘えば良かったのに。
しかし花魁の気持ちを理解するためとは言えあの手この手で女らしさとやらを学ぼうとする姿は現状滑ってる感。
多分そういうことではないんだろうし。


・一ノ瀬家の大罪
このまま1キャラずつしか話進めないのかと思ったら良いタイミングでパパン登場。
こっちも当然闇を抱えているんだろうけど今のところ他人を気遣う優しさを出してくれるのはありがたい。
妹の問題解決したらこっちを先に解決してあげたくなる程度には良い人感出してるし。実際どういう性格や問題抱えてるにせよ。


・あやかしトライアングル
久々に本誌に来ても性欲マシーンっぷりを隠す気のないすずのアレっぷり。
本編の方は邪馬台国がどうこうと面白いことやってるようだけど出張版は最後までゆるい感じで終わったな…。


・暗号学園のいろは
暗号に力を入れた漫画なのは分かるんだけど正直この辺まで来るともう「そうなってるからそうなのか」と完全に見流すようになってしまった。
言われてみればそういうことかってのは分かるんだけど流石に読みながら推理は無理ゲーくさいので。
あと大なり小なりみんな暗号道具使ってるのか…ある意味ジャンプらしくはなってきたかな。


・逃げ上手の若君
詭弁VS感情論。勝手に戦え!
耳障りの良い正論ぶった物言いしてるけどそのやり方で北条を裏切ったしそのうち天皇も裏切るんやろ?ってのはそれはそうって感じ。
そして正論だけを並べてるせいで1度裏切ったくせにこちらに手を差し伸べるのも気色悪いし受け入れられない!と言うのも実に自然な感情論であった。
後はぶつかり合うだけだけど相手さん戦が弱い設定をどう出してくるやら。


・ウィッチウォッチ
おホモォ…っぽい話かと思ったら途中のカンちゃんでペースが引き戻された。本当に何やらせてもおいしいポジションだ。
ニコはただの舞台装置なんよ。

不滅のあなたへ 第11話 「肉の価値」

頼れる仲間はみんな死ぬ。


長らく自己啓発続けて解脱でもしたかと思われたフシだけど根っこの部分は変わってないと言うか普通に衝突するのねボンと。
まぁ知らなかったとは言え友人や仲間を犠牲にしてきた部分もあってもう誰も死なせたくない!みたいになってるとこにアンパンマン代わりの器よとか生贄みたいなことされたらそりゃフシ的にはキレるか。
ボンがそういうつもりがないのは承知してるけどああ言う紹介されて不死身の仲間だよとか言われたらそりゃ揉める。
実際ボンが見出しただけあって全員良いやつはのはすぐ分かったんだけどそれだけにこいつらも死ぬんだよな的な物寂しさが。だってEDにいるしこいつら。
誰が死ぬか分かる商品カタログみたいな状態になってるなあのED。


しかし相変わらずカハクはキモい。

便利屋斎藤さん、異世界に行く #01 「便利屋、斎藤さん」

チート能力貰ってない系転生者。


原作未読、前情報なし。
なろう…ではなくWeb漫画上がりと言うこともあってか話の方は主役こそいるものの短めのオムニバス中心で見やすい形式。
長々と状況説明や設定説明をせず必要な情報だけぱぱっと描いて次にサクサク進む形式って割と好みなんだけどなかなかないんだよなー。
こういうファンタジー作品のオムニバスって過去何があったか考えるとそれこそMoEのアニメまで遡らないと記憶にないし。少なくとも自分が見ていたアニメの中では。
要するに面白かったです。キャラ良し話良しテンポ良し、1話の掴みとしてはこれ以上ないくらいにソツなくまとまった感。
斎藤さんとやらがなぜこうなったかの話は追々明かされるんだろうけどとりあえず元の世界じゃクソみたいな扱いだったのは分かる。鍵開け料金の話とか生々しすぎて引くレベルだし。
あと妖精キャラ好きなのでデカマラちゃんの存在はありがたい。デカマラじゃないラファンパンか…いや名前覚えにくいな。
老魔術師は耄碌してるからモーロック、でそのまんまなのに。ひどい名前だ。

虚構推理 Season2 第13話 「その神の名は」

合法ロリおひいさま。


原作見たり見なかったり、1期視聴済み。
1期からずいぶん待たされた感あるけど実際は丸3年ってとこなのね。最近と言えば最近だが待ったと言えば待った微妙な間隔。
内容的にはモブ霊に軽く設定説明させただけで内容的にはいつも通り虚構の推理で依頼者を安心させた上で裏で先輩が死にまくるいつもの流れ。
不死&未来予知のゾンビアタックは実際強いんだろうけど見た目がスマートではなさすぎる…死なないだけで痛みはあるだろうに。
もう2~3回くらい死ぬかなと思ったところでおひいさまの義足切り離しアタックで決着つけたのは掴みとしては良い感じの共同作業だったのでは。
確か1話はアニオリだっけこれ。のっけからバイオスモトリ相手とは絵面が暑苦しいし女っ気は少ないけど話そのものは短くまとまってるしこんなもんかな。
雪女はいつだろう。

ノケモノたちの夜 第一夜 「Let's be alone together」

なずなさんの声がすると思ったら竹達彩奈だった。


原作既読…最後まで読了済み。
売上的なアレなのか作者のギブアップなのかは知らないけど打ち切りのように終わった作品がこうしてアニメ化とは世の中何が起こるか分からないもので。
こういうのって大抵アニメ会社からのアプローチなんだろうけど実際1話はよく原作を再現出来てたのではなかろうか。ただ最後の悪魔同士のバトルって原作でもあったっけ?
改変そのものはハッタリが効いてたしこれでも問題ない感じだけどあくまで1話だけなのかバトル要素マシマシで行くのか…。
OP見た感じ戦争狂まで出てたけど1クールでそこまで行くのはかなり駆け足気味になるのではなかろうか。2クールじゃないよね流石に。
結構寄り道の多い漫画ではあったし悪魔関連の話だけまとめればいけないことはないか…?

今日の独り言

グループCの開催が近い。


古戦場が始まってしまった…。


次の追加はホッコータルマエ
ダートウマはもう手持ちかなり揃ってるしキャラとしては欲しいがアニバ前に石は崩せんな…おはガチャだけ。