せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ポップコーンは不要

2月になってもやることは多いんだけど。まず英気を養うために寝る。
休みの日くらい映画とか行きたいのだが。

スパイ教室 第5話 「File 《灯》の時間」

個性は強いし年長組と年少組で風呂も分かれているのにプロの盗聴相手は聞き分けられない。


いかん、本当に不可能任務前の時系列で全キャラ掘り下げるつもりだ!
いや別にダメってことはないし話そのものは頭空っぽにして楽しめるんだけど仮にもスパイ作品が頭空っぽにして良いものかどうか…まぁ良いかよろしくな!
強いて言うなら別にキャラ紹介してから不可能任務をやれば良かったのでは?ってことくらいか。
入れ替える理由も入れ替えない理由もないけどこれは原作通りなのだろうか。任務の先の話は…1クールで全キャラ掘り下げるならほとんどやれないかな。
しかしお色気担当スパイより毒使いちゃんの方がよほど胸がデカく見えるんだけど適正間違えてるのでは。お色気担当ちゃんほとんどそっち需要じゃ役に立ってないのに。
図太い性格してリーダー名乗ってるけど実は皆に良いように扱われつつもなんだかんだ愛され系なデカチチポンコツ娘。実に極上だ。

お兄ちゃんはおしまい! #05 「まひろと補導とお誘いと」

いよいよ身も心も幼女になりつつあるお兄ちゃん。
いやJKは幼女ではないが。


相変わらずどこが引きこもりやねんってくらい出歩いたり人と交流してる気がするけど一応引きこもり設定は残っているらしいおねにーさま。
そもそも引きこもった理由が妹への劣等感かららしいんでそこまで人とのふれあいを拒絶する理由もよく分からないが…まぁその辺は当人の心持ちみたいなものか。
その割に普通に妹と交流してるし。まぁずっと世話してもらってたらしいしこれで妹への当たりが強かったらただのクズなのだが。
そんな妹ちゃんはお兄ちゃんが早起きしてコンビニのグッズ目当に出かけるだけで号泣するのであった。みはりの「おにいちゃんが○○してる~」から得られる栄養は確かにある。
ところで結局補導されかけた時どうやって帰ってきたのだろう。お兄ちゃん携帯持ってるっけ。
あとは散髪して乳が当たったりハロウィンで友達の貧乳相談に乗ったり役得がうらやまけしからん。まぁ女の子ボディなんで立つものはないんだけど。
そして最後にやってくる友人BちゃんとCちゃん。こっから学校通うっぽいんで妹の出番減るとか減らないとか…割と妹とお兄ちゃんの漫才目当て見てるとこあるのでそれは困るのだが。

今日の独り言

冬のツイッター凍結祭り。
まぁ自分には関係なかったのだが。


表メディアにちょいちょい顔を出すようになったぼっちちゃん。
このまま令和のけいおんに…いや無理か。

今日のイラスト

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