せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

塩を塗り込む

やっと口内炎が落ち着いてきた。
疲れか風邪か寝不足か…何にせよしばらくはかかりたくないものである。

週刊少年サンデー14号感想

・よふかしのうた
ここで最後の殴り合いでも発生するかと思った…いや思ってはなかったけど何か一騒動あるかなーとは思っていたのだが。
何か友人を見送るし自分を溺死させようとした女にエールを送るしどこまで人が良いんだコウ君は。
正直もっと何か言っても良い立場ではあるんだけどここは友人を快く見送る場面と言うことか。
でもまぁ絶対これでめでたしめでたしにはならないよねって言う。まず人間に戻った吸血鬼がその場で灰になるくらいはしそう。

・MAJOR2
どちらの学校の生徒にも辞退の件がバレていよいよ進退窮まるトシ君。
だからさっさと教えておけば良かったのに中途半端に日和るからこんなことに…。
まぁ流石に事ここに来て覚悟を決めたのか全員集まって腹を打ち明ける展開になるようだけど多分辞退しても行けるとこまで行こう!みたいなオチになるかな…。
それはそれで校長の思い通りっぽくて若干不満が残るが。そろそろガツンと逆襲して欲しいんだけどなぁ。


・龍と苺
やっぱり藤井君が研究通りに来ると読み切っての完全丸暗記戦法が対策だったか。
ヤマ当てて覚える方も覚える方だがAIと全く同じ打ち方を100手越えて維持する藤井君も大概化け物だし相変わらず両者の株を落とさない良い勝負だなぁ。
と言うか人間では思いつかないAIだからこそ考えうる一手を本当に打ってくるとか強さの説得力が半端ない。それに対して冷静を装ってまだ研究内ですが?オーラを出して牽制する苺も大した面の皮だが。
本当に面白くなってききた。


トニカクカワイイ
作者がオタクに優しいギャルが描きたいだけな気がするけど。
自分もオタクに優しいギャルを見たいので何の問題もなかった。


・帝乃三姉妹
推定母親の誕生日と勘違いしたままポンコツ3人娘の猪突猛進は続く。
お父さん娘たちが色ボケで明後日の方向に突っ走ってますよ。気付いて。
これだけ分かりやすいのにまだお互いはっきりと他の姉妹に対してあいつのことLOVEってるの?と聞かないのは自分が聞かれた時答えられないからだろうか。


・ラストカルテ
久々にそれから数年後…展開があってちょっと笑っちゃった。いや笑う場面じゃないんだけど。
と言うか鶏って普通に育てたら結構長生きするのね。大抵は5~10年と言う…誤差2倍ってかなりアバウトな寿命だな…。
しかし妹の恋路を気にする人間性が残っていたのかこの主人公。


魔王城でおやすみ
よふかしの姫。
内容自体は魔王の割と深刻なジェンダー問題に触れているのになぜかなずなさんパロをする姫のせいで重くなることはなく。
さすがに茶化したり人の話を聞かない無法っぷりをしなかったおかげで魔王と勇者の関係をしっかり把握は出来てたけどその上であの言動はやっぱり勇者にあんまり興味ないんだな姫…。
魔王の相談に乗るだけまだマシと思うべきか。いや本当にどうオチをつけるのかね。
やはり魔王のTS化か。


君は008
とんでもないサイコパス野郎かと思ったら楽しさを邪魔するなら旧人類すら守るその一貫性はちょっとあざとすぎると言うか一気に好きになりそうになったじゃない。
まぁ楽の前には善も悪もないその一貫性が危険なのは重々承知の上なのだが…。
アイスマン先生との因縁もあるし割と感動的な最期になりそうな気がする。1話でキャラを立てるのが上手いのはさすがベテランと言うべきか。

とんでもスキルで異世界放浪メシ 第八話 「ボスキャラはどれも美味い」

女神いる?


飯!移動!魔物!飯!移動!魔物!
相変わらず目的らしい目的がないのであちこち放浪してるムコーダさんと愉快な従僕達だけどさすがにぼちぼち噂は広まってるようで。
まぁまだフェンリルがもしかして?みたいな感じで驚異のレアスライムについては伝わってないようだけど。
と言うか鼻で笑われる辺りスライムをテイムすること自体はなくはない行動なのだろうか。そもそも従魔にすることが出来なかったら逆に驚かれるだろうし。
仮にスイ以外のスライムがただのスライムだとしてもこの万能ゴミ箱は旅のお供に最適そうなのだが…まずテイムの難易度や広まり具合がなんとも言えないんだけど。
なんせ現状ムコーダさん以外魔物使いの冒険者見たことないし。大体は普通の近接冒険者ばかりと言う。
気の良い人たちばかりなのは見ていてスッキリするけど。


存在感ないと思われた女神がなぜか増えそうな雰囲気。
ああ3女神ってそういう。

今日の独り言

申請はしてたけど受け取ってなかったナンバカードを受け取る。
あとは口座や保険証登録か。


ほほうNvidiaコントロールでグラ性能アップ。

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アイマス






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