別に変なものを食べた記憶はないけど妙に胸が焼け焼けするような。
胃薬でも飲んでさっさと寝てしまおうか。
仮面ライダーギーツ 第25話 「慟哭Ⅰ:ジャマトグランプリ」
ボーダー超えたなぁ道長。
何か地元じゃ負け知らず…みたいな過去と共に死んだはずの親友が湧いてきたけどそれで満足して帰ってくれませんかね。
親友をデザイアグランプリで失ったからライダーを憎むのはまぁ分からないではないんだけどそのためにジャマト側についたりまして祭りの破壊をするのはもう一切の言い訳もなく人類の敵なんよ。
前々からその辺ちゃんと考えて行動してるのか人間と敵対することになるのを分かってるのかって思ってたけどどうやらちゃんと理解した上でジャマト側についてるようで。
要するにただのクズ以外何者でもなくなったわけだ。強くもないし人間的魅力もないクズが暴れてるだけ。
もうちょっと自分が何してるか悩んだり一般人には手を出さなかったりそういう部分見せればマシなんだけどなぁ。今後どうなるやら。
しかしここに来て福さんが普通にサブライダー面して前線に出るようになったけどあんまりオーディエンスが出しゃばると他の視聴者の嫉妬を買うのでは。
まぁデザイアグランプリからジャマトグランプリに変わってるし今更か。それとも継続して未来に放送されてるんだろうかこれ。
老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます #09 「楽園亭奇譚」
単発エピソードみたいな話が続くけど8万枚貯める前に終わりそう。
そりゃそうか。
すっかり王族とも貴族ともコネを作ったおかげで多少の問題解決は人脈でサクッと解決。
もう解決方法が異世界転移要素より現地の権力パワーばかりになってないかなこの子。まぁその権力とのコネを作ったのが地球の道具なんだが。
地球での知恵や知識を活かして無双するのではなくもっと単純に文化レベルの違いによるグッズを持ち込んで権力者に取り入る、と言うのは1周回って新し…くはないけど清々しいな。
なろう系の男主人公って自力で立身出世や独立する方向…もっと言えば権力からはある程度距離を取るケースが多い気がするんだけど。
女主人公は利用出来るものは利用して長いものには巻かれるスタイルが多いように思える。まぁそこまでサンプルケース知ってるわけではないけど。
しかしこうも王権に守られているとせっかく持ち込んだ銃の使い所がないな。レクチャーまで受けたのに。
ゴブリンがスタンピードしそうな引きだったしぼちぼち戦ったりするのだろうか。ほんやくコンニャクとどこでも転移以外ただの生身だし直接戦闘はないかな。
機動戦士ガンダムNT TVエディション 第01話 「やせっぽちのG」
撃てませえぇぇん！
水星1期、ハサウェイ、サンダーボルトと陰鬱シリーズが続いてきたけどそのトリを飾るNTが開始。
UCは見たけどNTは見てなかったのであくまで伝聞でしかないのだが今までの3作品に並べられるのならまぁそれなりなのだろう。
で、実際1話を見た限りでは…まぁこんなもんかなと。話も動いてないし
導入だから話がまだ動かないのは当たり前、とは思うものの前の作品が1話からガンガン話を動かしてきたので相対的に地味に見えると言うか。
まぁそれを言うならハサウェイなんて1話はMS戦もなければ会話劇ばかりではあったのだがあっちは劇場版クオリティの作画があったので。
そういう意味ならNTはMS戦こそよく動いているもののそれ以外の部分…話の掴みや作画の良さが物足りなくはあったかな。
そもそも前提としてUC知識がある程度必要なのがアレだと思う。いやハサウェイも宇宙世紀知識は必要なはずなんだけど。
とりあえず様子見。
