せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

6割相手が悪い

面倒くさい話の齟齬が発生して仕事のやり直しになるかもしれない。
そういう時間と資源の無駄が1番困るな…。

週刊少年ジャンプ14号感想

・呪術廻戦
真希さん鬼つええ!このまま伏黒宿儺をぶっ殺そうぜ!
と思ったけどさすがにあの規模の術で妨害に使われたら後手に回るか。
しかしまぁなんともスカッとしない展開が続くなぁ。いつになったら虎杖で快勝出来るんだろうか。
最後までそんな日は来ないかもしれない。

・SAKAMOTO DAYS
意外となんとかなりそうな気がする初代ORDER戦。
2人だと微妙だけど3人なら案外倒せそう感か。いや1人突出した赤尾リオンがいるせいだろうけど。

・ヒーローアカデミア
トゥワイスにしてもトガちゃんにしても能力を万全に使われたらお行儀の良いヒーローじゃどうにも出来ない災害クラスの能力をギリギリのところで踏みとどまらせる展開が多いな…。
それが悪いってわけではないしそうなるだけの説得力はあるんだけどやっぱり幸運と人の情に助けられてる部分が多いよなと。ヒーローは。
まぁだからと言ってヒーロー側も無法になれば良いってものではない…と言うかヒーロー側が持つにしては強すぎるな心操君の能力は。すっげ~ワルのやつが使うやつじゃん。
あとどんどん若返るAFOはそのまま胎児にでもなって消滅すれば良いのになと思いました。能力暴走でそうならないかな。


・アオのハコ
この元パートナー話いる?って思ってたけどようやく光明と言うか出口が見えてきた感じはするかな。
シャトルラン勝負に勝った大喜が介入することでようやく話が1本にまとまってきたと言うか。やはりこういうとこで話を動かすのが主人公。
どうやって勝ったかの描写は次回かしら。


・あかね噺
自分が他に知ってる落語作品って昭和元禄落語心中くらいなので何か爽やかキレイな方向の作品だなってずっと思ってたんだけど。
こう言う情念と怨嗟混じりのキャラが出てくるとちょっとホッとする。そうそうもっとドロドロしたものを見せてくれないと。
見開きで見せても良かったレベルの表情だった。


・ウィッチウォッチ
うーむ…痛いほどに分かると言うか痛々しいほどに分かると言うか。
新規の人気コンテンツが出来て今まで自分が追いかけていた作品からファンが流出!って確かに穏やかならぬ状況なんだよなぁ。
自分がその新規コンテンツに触れる触れないに関わらず既存コンテンツの立ち位置が変わるのは確定的に明らかなわけで。
まぁ皆で集まってその新規作品叩こうぜ!とならないだけ健全な集まりではあったが。なんだかんだ和やかに楽しそうに会話してたし。
オフ会って大なり小なりこんなものよね。リアル口下手もいるにはいるだろうけど。


・一ノ瀬家の大罪
うーん…電脳世界?
あるいは脳死状態だけど何かに繋いで仮想世界で生きてるとか?
問題はこの家族にそれをする理由が現状ないってことだけどまぁ少なくとも現実世界ではなさそうだなと。
しかし兄弟両親の問題ともに明かしちゃったけど爺さん婆さんで盛り上がるのだろうか今後。


・逃げ上手の若君
危なっかしいやつに武器を作って何使っても問題なさそうなやつには出来合いのものを渡す。なるほど道理ではある。
弧次郎がいざとなったら仲間でも躊躇なく斬り殺して主君が死んだら即座に後追いするってのはなんとなく解釈一致。
と言うかこの漫画だと本当に最終回そうなりそうで怖いんだけど。この漫画と言うかこの北条時行

・暗号学園のいろは
この主人公戦争を止めたがってる割に敵を作るのが上手いと言うのは至極ご最も。
この犯人当てゲームの設定がどこまで実際の本人の情報と一致するかはさておきこういう1番信用出来ないのは実は主人公だった、と言うのはなんとも西尾維新的ではある。
信用出来ない語り手と言うか。

不滅のあなたへ #19 「そして日の出へ」

我と共に生きるは冷厳なる勇者、出でよ!


と言うわけでボンの肉体を獲得したおかげでボンの特性である死者を見る能力も獲得して無事皆の事を思い出すことが出来ましたと。
割と裏技的と言うかボンの存在がノッカー的にもフシ的にも想定外のチートすぎる…。
まぁこれくらいないとノッカーに対抗できないんだしむしろ今までバランスが悪かっただけなのだが。あっちはあっちで無限増殖するがん細胞みたいな存在だし。
あとこの能力を得るには結局ボンが死ななきゃいけなかったと言うハードルもあるしすぐ教えたからどうこう言うものでもないか。
しかしある程度戦力を取り戻したとは言え最初の少年を始めとしてまだ何人分かは奪われたままだしこれでめでたしめでたしと言うわけにもいかないか。
今回受肉させて復活した友人達の扱いも気になるしある意味次回こそが本番か。
復活した街の人もそうだけどさすがにこのままってわけにはいかないだろうけどかと言ってじゃあもう1回死ぬねともいかないしどうすることやら。

虚構推理 Season2 第21話 「もの言えぬ子ども達」

会う人全員から品性の欠けた悪女扱いされるおひいさま。


話の流れで当時生まれてなかった孫娘以外の全員から殺害計画が発生していた辣腕ママン。
それだけワンマンだったってことなんだろうけどそれにしたってあまりと言えばあまりな扱いに同情すべきか喜劇と笑うべきか。
結果的に旦那が妖怪狐に頼んで殺してもらったとは言えほぼ全員実行寸前であったことを思えばあの親にしてこの子供達ありと言うべきか。
普通の推理ものなら全員にアリバイと殺意があるこの状況で犯人は誰ぞ…みたいな話になるのだろうけどまぁ今回は既に犯人も動機も判明済みなわけで。
逆にこの状況で如何にして父親が犯人であるかを認めさせるかってのは面倒くさすぎやしないだろうか。他人に依頼しての犯行も無しってのがさらに無理ゲーすぎる。
その時間帯に本人が別の場所にいて複数の人に見られてるのなら偽物や影武者以外説明しようがないのでは…。
とりあえず孫娘は可愛かった。


九郎先輩いる意味ある?

今日の独り言

とうとう来るかイシズデッキ。
同時にティアラメンツが来ないだけマシと思うべきか…。


リミイーウィヤまだ?