せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

立ってやれ

月曜火曜は平日とは言え気分はすっかりGW。
とりあえずこの慢性的な首の痛みを治すために整体なりに行かねば。まぁ原因はどう考えても長時間の座りっぱなしなのだが。

魔法使いの嫁 SEASON2 #4 「The cowl does not make the monk.」

ぬうティンダロスの猟犬。


道を歩いてたら小姑に会ったり近道を通ったらヤバそうなわんこのいるテリトリーだったり。
相変わらずちょっと動いただけで日々イベントの毎日と言うか3歩歩いただけで命の危機と言うか。
1期に比べると智世も大分荒事に慣れてきたし本人も色々できるようになったとは言えあくまで最初の頃と比べての話だし。
番犬が常時ついていてなお相変わらず命の綱渡り状態の生活ではある。まぁエリアスが貼り付いてない方が逆に安心感はあるんだけど。
なまじ最強クラスの護衛がいるとそれに見合った障害が襲いかかってきそうだし。そういう意味では今回の嫁姑談義はなんだかんだほっと見ていられたかな。
まぁ油断すると今回のブラックドックのようにすぐ取り込まれると言うか意思疎通…もとい意識共有しちゃうんだけど。目が合っただけで。


しかし相変わらず登場人物が大概辛気臭いなー。

私の百合はお仕事です! シフト.04 「大きらいですわ」

デカパイさんは昔から生きるのが下手すぎる。


綾小路美月改め矢野美月と陽芽に悲しき過去…なんだけど。
正直今回の話だけ見るとデカパイお姉さまが8割くらい悪い気がする。
嘘つき娘があれだけ素の自分を晒して自分は普段嘘をつくとまで言ってたのにそのアピールも秘密の暴露も通用せず直情的に秘密をバラしたわけだし。
まぁ小学生にその辺の心の機微を理解しろと言うのは難しい話なのかもしれないけど単純に他人の秘密をバラすのはなぁ。しかもバラした本人がさっさと引っ越ししてたのがひどい。
残された外面娘からすればそりゃ手酷い裏切りにしか聞こえないし卒業するまで針のむしろだったことを思えばどっちもどっちとは言い難い所業ではある。
あるんだけど1から10まで嫉妬で行動していたと言う理由だけでその辺のギスギスやドロドロも百合のエッセンスになるので美味しくいただけます。
実際問題デカパイになっていたとは言え忘れもしないとまで言っていた相手を見抜けなかった外面娘と違ってデカパイお姉さまは最初から気付いてたくさいし。
気付いててあの態度と思うと心中どんな気持ちだったのか非常に気になるところではある。まさに愛憎半ば。


早く喧嘩ックスして欲しい。

Dr.STONE NEW WORLD #04 「科学の眼」

やはり石油…石油は世界を一変させる…。


今後も頭脳担当がどんどん増えるとは言えこの時期の五知将メンバーが一番身動き取りやすい集団だった気がしないでもない。そんな資源集め回。
今後船出をして日本を離れて話の規模が広がるにつれ人員も出来ることも広がるんだけどあまりに広がりすぎたせいで中盤までのクラフトパートが懐かしく思えたしなぁ原作終盤は。
まちづくりゲーもクラフトゲーも終盤より中盤の方が面白い理論とでも言うのだろうか。完全に自動化するより人力から半自動に推移するタイミングが一番楽しいのに似ていると言うか。
閑話休題
そうは言っても最終的な目標からするとこの程度の科学発展むしろ序盤も序盤ではあるか。レーダーにしても物資の輸送にしてもまだまだ詰めの部分は人力頼りだし。
その辺の人力頼りの部分を圧倒的マンパワーで時間短縮できるのが天才やゴリラ集団の強みではあるか。いや本当にいくら千空達が天才でもそれを動かす人力が足りてなきゃこうもサクサク進まなかったろうし。
ゴリラパワーキンジラレタチカラ。


今日の独り言

グラブルの救援は改善と見るか改悪と見るか。


ライラさんまだ?


明日マリオを見に行きます。