せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

連休の狭間

嫌々ながらも月曜は出社。
火曜日も嫌々出て乗り切るぞ。

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第四話 「時透君ありがとう」

一応防衛のための鬼殺隊もいたけど即全滅したんだっけこの里。


強いのか弱いのかいまいち分かりにくい分裂イケメン鬼。
まぁ炭治郎も数多くの死線をくぐり抜けてきたから上弦と言えど分裂体相手にある程度やりあえるのもおかしくはないのだが。
あと相手もまだまだ本気出してないだろうし。ここから1クールいっぱい引っ張ることを思えばこんなの序の口だし。
どちらかと言えば今までなんだかんだ賑やかしだった善逸や伊之助がいないことで全部の負担が炭治郎に乗っかってる気がしないでもない。ツッコミにせよ苦戦にせよ解説にせよ死にかけ担当にせよ。
一応玄弥もいるにはいるけどこいつおしゃべりってキャラじゃないしな…あとなかなか死なないし。ツッコミはともかくリアクション担当は期待できない。
代わりに禰豆子をリョナることでバランスを取ろう。こっちも鬼の体のせいでやたら痛めつけられること多くなってきてるし不憫と言うか。
この時間帯のアニメにしちゃ全体的に血しぶきの多いアニメばい。


しかし全体的にテンポと言うか間の取り方がおかしい話だったな今回。

転生貴族の異世界冒険録〜自重を知らない神々の使徒〜 第5話 「やりすぎ屋敷へようこそ」

掃除も修繕も魔法で解決できるならメイドいる?


このアニメ話の進みが早いのか遅いのかよく分からないとこがあるな…。
こっちの世界に転生してから今の年齢になるまでのテンポは早かったし立身出世もトントン拍子のはずなんだけど5話目でまだその辺かと思ってしまうのは何が原因なのやら。
多分立場が上がっていっても家族や身内の周りだけで世界観そのものが広がってないのが理由かな。ずっと同じ顔ぶれで同じ漫才してるだけだし。
ギャグアニメとして見るならこれくらいで良いのかもしれないけど異世界冒険録どこへ行った感。
領地や屋敷まで与えられたしおいそれと出ていける状況ではなくなってるけどOPやED見る限りまだまだ出てないヒロイン候補いるようだしそのうち旅立ったりするのだろうか。
まぁ既に許嫁が2人もいるスケコマシだけど。


繰り返すけどこれ以上老けないでください。

今日の独り言

面倒臭がらずお守りで対処したら開国3古龍は普通に楽になるな…特にナズチ。


ふわんを握るか…運用の変わったティアラメンツを握るか…。
それが問題だ。

今日のイラスト

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TYPE-MOON







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