こうも暑さ寒さに差があると風邪を引きそうになる。
なった。
寝ます。
週刊少年チャンピオン24号感想
・吸血鬼すぐ死ぬ
締切が間に合わなくてAIにすがりつくロナルド君の話をしたあとにしばらく休載しますはネタとして完成されすぎている…。
いや作者本当に病弱らしいしこんな忙しいときになぜか原作1本増やすしで仕方ないんだろうけどお大事に。
それはそれとしてAIネタ取り込むの早いな。
・入間くん
ああ新しい13冠って既存を入れ替えるのではなく今空席となってる座に入れるってことだったのね。
多分どっかで生きてるんだろうしそのうち登場しそうだけど現時点で席を埋めるための場だったと。
それはそれで良いんだけどじゃあもう1席開けようぜー今空席の魔王の座をなー！ってのはおじいちゃんブチギレ案件すぎる。
とんでもない騒動になりそう。
・弱虫ペダル
いたのか川田…まぁ100％無理だろうけど。
と言うか川田と組んでたの杉本弟だったのか。てっきり弟は兄とバディ組んでうるとばかり。
杉本兄弟として走ってたのならインハイ出場なんて絶対無理だったろうけど今泉と組んでるなら普通に合格しそうだなぁ。
小野田鳴子コンビにいたってはもはや出来レース感すら。そうなるとあとは1年コンビか2年コンビか。
・あつまれ！ふしぎ研究部
おお卑しい卑しい…これまでも大概だったけど今週は特に卑しかったなことね先輩。
1人だけ最上級生と言うことで距離感感じてたんだろうけどその反動にしちゃ態度が露骨すぎる。
しかし大祐って同級生相手にこんなだったっけ…ギャル子ちゃん相手でもこうではなかったような。
・聖闘士星矢ND
いつもの廬山亢龍覇。いつもの双方無事帰還。まぁ大体いつも通りということで。
今後の歴史を思えばここで死なれたりチリになられたら困るんだけどそのくせ皆捨て身の技をすぐ使おうとする。
ギャラクシアンエクスプロージョンくらい頼りない技だな…。
・気絶勇者と暗殺姫
造形的にPTのマスコットになるかなと思ったけど神獣か…そりゃ無理だ。知能も高いし。
旅の合間のほっこりエピソードとしては十分満足度の高い話だったかな。勇者が自分の力に自覚持ちつつあったのを防ぐ意図もあったようだし。
・ナインピークス
他校の生徒が乗り込んできて警察沙汰にならないわけがない…と思ってたらその辺のケアもバッチリだったのか。ケアと言うか何と言うか。
毎年あることだからいちいち騒がないとかそれで良いのか不良校の先生。
ともあれ3年の加勢も来たことだし勝ちは見えてきた感じかな。
・ルパン三世
不二子ちゃんの異世界転生チート能力は癒やしではなく戻しの能力と。
王子の疲労を戻すついでに魔族の洗脳からも戻していたからこそ最後の最後に自我を取り戻せたとか最初から話が全部繋がっていたのね。
あのまま死に別れはさすがに可哀想だったんで正気に戻って復活する展開はアリかな。ついでに魔女も戻してさしあげて。
・SANDA
塩パパマジでキモーイ。
神の力が弱まっているのではなく単に塩害のせいで学園内の植物が弱っていたってことなんだろうか。現状維持出来てるだけでも大したものだと。
本人達は気付いてないようだけど。
・ハリガネサービス
やっとシモヘイヘの覚醒…いや何度目だろう。
お互いターン制バトルみたいにここぞで覚醒するから試合が長引くんだろうけどぼちぼち主人公の覚醒で勝負を決めて欲しいところ。
まぁまだあるんだけどセット。
・バキ
今更凄い強敵だったとかバキが持ち上げても何1つ響かないな宿儺の強さ。
これで相撲は終わり！って言ってる辺り宿儺編はこれで決着なんだろうけど本当に最後までよく分からないエピソードだった。
神無き世界のカミサマ活動 第06話
フフフ…セックス！
貴重な男八段の艶演技を楽しみつつ話はどんどん妙な方向へ。
ここから1人1人自称神を名乗る人造生命体と対決していく流れだろうか。目的があるのは分かりやすい。まぁ残り数話なんだけど。
話の方向性は分かりやすいけどどう見ても俺たちの戦いはこれからだENDになるだろうしアニメ範囲だとどういう着地点になるやら。
先が読めないと言う意味では本当に一瞬一瞬を楽しませてくれる極上のネタアニメだと思う。作画の悪さや手抜きっぷりすらネタとして昇華されるのは強いな。
こうなってくると明らかに映像に混ざり合ってないCGモンスターもわざとなんじゃないかって気がしてきた。学生レベルのCGでももう少しマシだろうし。
何もかもが笑いとエンタメに繋がってしまう懐の広さ見習いたい…いややっぱり見るだけで良いか。
しかしOPとEDの扱いが軽すぎる。
今日の独り言
ゼルダ発売してたか。
