今日は更新覚えてました。
推しの子 第五話 「恋愛リアリティショー」
昔こういう番組あったな…あいのりとかそういうやつだっけ。
社長が失踪して代わりに社長夫人が切り盛りするネット中心のタレントマネジメントとかよく存続出来てるなと思ったけど。
年収1億のユーチューバーがいりゃ会社を維持することも女手一つで双子を育てるのもそりゃ可能と言うわけか…いやいつから所属してたかは分からないけど。
さすがに5年6年ってことはないだろうし多分2～3年くらいの活動かな？そもそも作中って今西暦何年の設定なんだろう。
ともあれ復讐相手を探すための情報収集のためにリアリティ番組に出演する実に遠回り中のアクアとは別にアイドル活動を始めるルビー＆重曹ちゃん。
一見どちらも順調そうには見えるけど双方から話を広げると話の進みが遅くならないかが懸念材料か。次回への引きはきっちり作れてるしダレるってことはなさそうだけど。
むしろここからルビーの活躍減ると聞いてしまったのがよほど心配と言うかW主人公じゃなかったのかって言うか。
あくまでメインはアクアで周りはサブキャラくらいに思っておけば良いのかな。そういうサブキャラが作品全体でワチャワチャするのはかぐや様でもあったことだしその時その時が面白ければ良いか。
キャラが増えてきて良さげな感じになってきたけど現時点だと誰が準レギュラークラスかモブなのか。
OPにいる子が主要キャラと思えば良いのかな。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第6話 「暑くなればなるほどかけるもの、なに？」
新曲が…新曲が多い。
前回が梨沙回で今回が晴回、まさにビートシューター繋がり。
流石にユニット名こそ出なかったものの2人の相性の良さや夫婦感がよく出ていたのではないだろうか。
と言うかなんだかんだ言うけど基本的には梨沙が一歩リードしてる大人な対応をしてくれてるよなーと。
晴本人がいくらアイドルよくわからないとかフリフリを着たくないと言っても仕事である以上はプロとして対応していくべきではあるし。
だからこそプロデューサーも子供だから…と言う言葉を飲み込んで誠意で上司を説得したんだろうし。晴もヤケや癇癪起こさず折衷案を飲んだし。
まぁスパッツはスパッツでエロいのだが今はその話は関係ないので横に置いておく。
後は何と言ってもLiPPSの2曲目かな。ゲームだけで出すには色々配慮とかあるけどアニメ連動ならセーフと言う風潮はもっとやれば良いと思う。
出番だ扱いの良さだの色々言われるかもしれないけど需要には応じるべきだろうし。7年ぶりだっけLiPPS。
正直Tulipがあまりに強すぎるせいで何をやっても食われかねない懸念はあったけどアニメ範囲で聞いただけでも勝るとも劣らない良曲だったのではなかろうか。
ライブパートもCGと良く融和して違和感薄かったしこのご時世にここまで動くライブを見られるのはありがたい話ではある。
EDも晴ソロの新曲だし最後まで見どころの多い良回であった。
卓球で潰れるのは来週だっけ再来週だっけ。
今日の独り言
いい加減AI騒動も落ち着いて欲しいもんだが。
宝具ランクV…宝具ランクV？
