せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

6月から本気出す

あ、もう1週間しかないのか5月。
やらなきゃいけないことは色々あるんだけどやる気が起きない5月だった…まぁGWもあったことだし。

週刊少年ジャンプ25号感想

・ワンピース
レヴェリーの話は面白いんだけどルフィ一行の話にいつ戻るんだろう。
ただでさえ休載多い上に別の話も並行してやるものだからいつまで経っても1つの話が終わらないと言う。カイドウマム戦の時もそうだったし。
一応その並行して進んでる話そのものはどれも面白いので良いんだけど面白いからこそ先が気になるまま放置されてる不満もあるわけで。
これで次回いきなりルフィ側に戻ったらちゃぶ台ひっくり返すぞ。


・サカモトデイズ
ははーん「俺が殺した(ようなものだ)」なんでしょ。知ってる知ってる。
あの場面ならまだギリギリ言い訳出来た気がするけどお互い判断が早い👺すぎて一気に話が進んでしまった感。
ついさっきまで仲良さそうにしてたのに裏切ったと見るやすぐ処そうとしてくるリオンもまぁまぁ怖いな。帰らぬ人になってしまったけど。
実は死体はフェイクで生きてるとか行ってきたらどうしよう。


・あかね噺
なまじ配信があることにより違ったアプローチが求められると言うのは面白い。
面白いんだけどその洗礼を受けるのが名もなき(名はある)モブキャラって言うのがなかなかにおつらぁい。
ある意味ルール説明のためのカマセになったわけだし尊い犠牲ではある。ちゃんと褒められるとこは褒められてたのが救いか。
でも元からファンがいても関係ないみたいに言ってるけどやっぱり最初からファンがいる人のほうが有利だと思うこの形式。


・アオのハコ
1話丸々先輩の先輩による先輩の可愛さと自覚のための内容。
これはもう完全にメインヒロインの風格ですわ。いや最初からぶれなく先輩のみを目指す作品だとは思ってたけど。
と言うか思った以上にガチ惚れしてたのね先輩。なんなら同棲する前から普通に意識してたし。
最初から勝負になってなかったようだ雛は。


・テンマクキネマ
前回からの撮影パートでやっとエンジン温まってきたのか良い感じのシーンがチラホラ。
やっぱり映画版ヒカルの碁なんて目指さずさっさとヒロイン出すべきだったのだろうこの漫画は。
何もエロ推しをしろと言ってるわけではないんだし出し惜しむ必要はなかったよなぁ。ぶっちゃけ幽霊に魅力があまりないのが原因なのだが。


・ヒーローアカデミア
ページ数が少ないので話が進まないな…。
まぁ颯爽と登場する轟自体は格好良かったのだがその活躍もいつになるやら。下手したら次回場面転換してる可能性もあるわけで。
と言うか今回扉絵が扉絵だったからまた別の場所の話かと思ったし。


・呪術廻戦
普通なら五条先生が負けると思うんだけど作者はそういう普通の展開をあえてズラす癖がチラホラ見られるからどうだろう。
負けるとしても伏黒をすくい上げての痛み分け…あるいは勝つにしてもメロンパン入れまでどうにか出来ないからそっちを頼む虎杖って感じか。
いやこんな王道な展開するとは思えないけど。


・暗号学園のいろは
なんかますます冬優子っぽいツラになってきたな東洲斎さん。


・ウィッチウォッチ
クソゲー解説だけでも面白かったのに叙述トリックとしてお粗末!と言うツッコミすら最後のオチに応用するとは相変わらず作者の頭は柔らかいなぁ。
作中じゃクソ扱いされてた登場人物全員車椅子だけどやり方によっては普通に面白くなりそうではある。誰かが嘘ついて紛れているのか?みたいな。
まぁそれでも真っ先に犯人として疑われるのは健常者だろうけどこの場合。
と言うか本当にあるのか車椅子に乗ってる人のいらすとや…。


・一ノ瀬家の大罪
ううん…?
もしかして「人格が別れた」とかではなく普通に意識戻ってる?これ。
てっきり現実世界に戻った人格と夢の世界に逃げた人格が2つあると思ったんだけど。現代じゃ何年も経ってるし。
そんな何年も前のイジメを理由に自殺しようとする都合の良い登場の友人A。


・逃げ上手の若君
中先代の乱って確かに名前だけは知ってるけどそういう地名か年代のこととばかり。
これこそ若そのものを指し示す言葉であり「後に諏訪頼重の乱と呼ばれる!」とかドヤってた尊氏に亀裂を入れる初めての反撃ってところか。
実際今週の尊氏はまぁまぁ小物臭かったわけだが。
ところで頼重は本当に成仏したんだろうか。普通に娘に憑いてきそうな気もする。

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第七話 「極悪人」

御奉行様まだだったか…。


イケメン声優が合体したら大御所山寺宏一が登場したの巻。
最初聞いたときは全然判断出来なかったと言うかまだこんな若々しい演技を出来るんだから本当に大したもんだなぁ山ちゃん。
なんなら多分山ちゃん1人で半天狗全員の声出来た気がする。それくらい七色の声の持ち主だし。
しかし4体が1つに戻るなら強さ的にはせいぜい1+1+1+1になるのが道理だろうにそんな足し算軽く越える強さになるから困る。首を斬らない限りノーダメな時点で反則なのに。
ただまぁ要所要所では見どころもあったものの全体的に話の進み具合が遅くなってる感あるのは若干気になるところ。引き伸ばしとまでは言わないけど。
作画が良ければその辺も気にならないけど今回は木遁の術を避けたくらいしかそれっぽいとこなかったしなぁ。普通のアニメならこれでも十分ではあるが。

転生貴族の異世界冒険録〜自重を知らない神々の使徒〜 第8話 「王立学園」

やっぱりこのアニメはショタとロリが絡んでこそだな…。


いやー令和の時代にここまで堂々と自分また何かやっちゃいました?をやってくれるとは思わなかった。
しかも貴族用の試験会場ではなくわざわざ間違って平民側に行ってのこの間違い。そこまで念入りに俺TUEEEしたかったのか…!
一応本当に最上級の魔法使ったらヤバいと分かる程度の分別はあったようだけどなぜこのショタは事前に試すとか万が一とかそういう発想がないのだろう。
動物園のパンダだってもうちょっと警戒心持って生きてると思うんだけど本当に実力を隠す気があるのかこいつは。
そりゃ周りの大人もいい加減このガキャアと扱いが雑にもなるか。なんだかんだ愛されてはいるんだろうけど。
しかしこのペースなら懸念していた「成長して青年化」は少なくともアニメ範囲ではないと思って良いだろうか。いや本当にショタロリ中心の作品じゃなかったら見てなかったと思うので。
その分ロリっ子達が可愛いので許すが。

今日の独り言

一応0ポチ1パンは出来るけどあまり走る気はない古戦場。


ライラさんまだ?