相変わらずやることが多くてやる気がしないのでやることがない状態。
これを1ヶ月続けるとパンクするので無理やりにでもやる気を出さねば。
うかうかしてるともう7月も半分終わりそうだから困る。
週刊少年チャンピオン33号感想
・スライム娘は侵食したい！
なんだぷにるのパクりか…イカ娘要素もあるのかな。
と言ってしまうのは簡単だがそこはチャンピオン、しっかしチャンピオンナイズされている感じはある。軽いエログロとか。
あと上司の見ぬ間に好き放題する系かと思ったらしっかり監視されてるしこれで何も言わないのだとしたら割と話の分かる魔王なのかもしれない。
・入間くん
ヒロインもマスコットも通り越してママみたいな感じになってるなクララ…。
日常の象徴と言うか見守ってくれる存在と言うか。ヒロインではないにせよ美味しいポジションではあるか。ヒロインではないにせよ！
あと最近シリアス続きだった反動かえらいロリロリしい…いやショタもいたか。ちょっと絵面的に犯罪臭が凄かった。
・ルパン三世
「悪いが俺は降りるぜルパン」いただきました。次元はこうでなくちゃ。
しかし寿命が尽きるエルフとかそこら辺描くファンタジー作品かなり珍しいけどルパンで見られるとは思わなかったなぁ。
内容も1話できっちり起承転結ついてるしなかなか良い話であった。
・ナインピークス
正直強すぎて今でもいつ裏切るか分からないNPCみたいに思ってたけど今回の活躍で評価を改めても良いかもしれない我妻。
少なくともグラサン先輩よりは信用して良いだろうし。まぁそのグラサン先輩についていってるのがこの男なんだけど。
・SANDA
この学園長格好良すぎる…。
本当に当初からこんな扱いする予定だった？描いてて筆が乗ってきた？ってくらい最初と印象違うけどまぁ頼もしいから良しとしよう。
うまい具合に敵ポジを塩おじさんにすり替えられたのも功を奏した感じか。
・気絶勇者と暗殺姫
王道ながらも実に良い話であった。最初は割と一発ネタみたいな作品だと思ってたけど気付けば随分趣き深い漫画になって。
シリアスもギャグも感動もできる作品は強い。エロはまぁぼちぼち…皆薄着だし半裸が多いけどあんまエロティックに感じないのは絵柄がスッキリしてるせいだろうか。
・コズミックスター
誤解が解けたと思ったら別の誤解が深まった。
まぁ男同士も女同士も仲良さそうな作風なのは良いことだ。前作は結構ギスってた部分もあったし。
喧嘩するほど仲が良い系でもあったけど。
・あつまれ！ふしぎ研究部
330話にして初めて先輩のマジック成功してるとこ見た気がする。
そして特にオチもなく綺麗に終わってしまうとは…各キャラの最終回ネタと言っても信じてしまいそうなほどに。
白聖女と黒牧師 第1話 「ふたりの関係」
ほのぼのとしている…。
原作未読、前情報無し。
タイトルだけだと鬼畜責めのイケメン牧師が純朴な聖女を性女にするんやろ？みたいなゲスな発想になりそうだがとことんほのぼの路線らしい。
今回みたいな話を10巻以上続けているらしいのだから筋金入りの緩さではある。まぁ一応ちょっとずつでも進展しているらしいけど。
最初から女の子の好感度が振り切れてそうな関係で「ちょっとずつ」ってどこまでクソボケ朴念仁だテメーって気はするのだがまぁそこはそれとして。
まぁ牧師側がアレなのはその朴念仁っぷりくらいで基本的には世話焼きの良い旦那様ではあるのだが。
これで態度が悪かったりツンデレ系男だったら優しい世界観に泥が塗られるところだったし。
最近の動画工房は当たり外れが激しいイメージだったけど久々に良い当たりが出たかも分からんね。
うっかりすると黒執事って言いそうになる。
今日の独り言
とりあえず蟲惑魔とラビュリンス両方組めるようにはしたけど。
初日は蟲惑魔ばかり使ってる。
