せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

そして平日が始まるのです

5月以来の連休なのでまずは寝る。
寝てやりすごす。

呪術廻戦 第26話 「懐玉-弐-」

見れば見るほど主人公力が強いな五条先生…。


最強の主人公!頼もしい親友!可愛い?ヒロイン!
なるほど虎杖が主人公の呪術廻戦にないものばかりだな過去編は。
親友ポジこそいれども最強とは程遠い主人公とゴリラウーマンじゃなぁ…ゴリラじゃなぁ…。
そう思うと本当に呪術のヒロイン不足は如何ともし難いと思う。意図的なのか作者が太腿の太いゴリウーが好みなのかは知らないけど。
少なくとも頼もしさに関してはまだまだ発展途上の五条悟ですら圧倒的なものがあるし。まぁそんな最強の呪術師である五条悟とその親友の夏油傑がどうにかなって現在に繋がるわけだが。
正直能力説明に関しては右から左に流れているのは秘密。言ったもん勝ちレベルの強さだし反転術式って。
しかし原作よりかなり盛られてるな伏黒パパのアレっぷり。本当は良いやつ…ですらないただのクズだこれ。顔と声が良いだけのクズ。実力もあるか。


このペースなら6話までに終わりそうかな過去編。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第二話 「東京府士族・明神弥彦」

るろ剣ゴールデンカムイ~鬼滅の順番で時代が流れる。
どう考えてもおかしいけどそれが歴史の真実。


今回のサブタイ弥彦なのに言うほど出てこなかった弥彦回。
次回が本番だろうけどだったら次回にこのタイトル使っても良かったのではなかろうか。今回は薩摩とか示現流とかそんな感じで。
しかしリメイク作品ってもうちょっとサクサク進むものだと思ってたんだけど随分のんびりと言うかこの話もまさかいちいちやるとは思わなかった。
いや弥彦や山県さんと出会ったり町民に剣心の存在が知れ渡ったり重要な要素はあるんだけど警察隊との小競り合いはあってもなくても変わらないから飛ばされるのかなと。
このペースで作者の言う通り最後までやるとなったら1年4クールどころじゃ効かないだろうし2年以上を見ているのだろうか。
だったら夕方枠の方が良さそうな気もするけどやはり今でも高いのだろうかその辺の枠は。


当時漫画やアニメを見ていた頃は28歳って随分おっさんな年齢にしたなと思ってたけど今となってはこの年齢でこの落ち着きっぷり?と思ってしまうなぁ。
まぁ落ち着いてないから流浪人してるんだろうけど。

スパイ教室 第13話 「MISSION 《忘我》Ⅰ」

本当に優秀なスパイなのだろうか。


1期視聴済み、某所で風機関だのなんだの言われるなんちゃってスパイアニメも後半戦突入。
スパイファミリーよりはスパイしてると思うけど今回の話見てるとやっぱりお遊戯的なものなのでは感が強くでてしまうな…。
1期終盤はそれなりに潜入や捜査をしてると思うんだけどメンバーが変わったせいでリセットかかってしまったのだろうか。
まぁきららアニメの亜種だと思って見ているのでこの緩さも気にならない…というかむしろこのノリじゃないと満足出来なくなってるところはあるのだが。極上だ。
一応今回は1期終盤の裏話だろうし次回からが本番かな。
確かデカパイリーダーが裏切るとか裏切らないとか揉めてた気がするけど多分なんらかの勘違いか実際そう考えてたとしても丸く収まるんだろうけど。
本当にメンバーから離反者や死人が出たらゆるスパできなくなるし。

今日の独り言

ILLUSION…お前死ぬのか。


どう生きバードを明日見に行きます。