せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

火曜の自分が頑張る

明日は休みます。祝日なので休みます。
仕事があった気がするけど休みます。

仮面ライダーギーツ 44話 「創世Ⅵ:ネオン、かがやく」

ミッチー本当に良いやつだなぁ。
過去のやらかしを指摘されなければだが。


一足先に鞍馬家の問題は解決したと見て良いかな。
こいつらだけ昼ドラやってんのかよってレベルでギスってたり演技過剰(良い意味で)だったけど終わってみれば割と穏やかに平和に収束したなと。
桜井家と違って誰かが死んだわけでも無し…いやまぁネオンの元となった子は誘拐された上に殺されちゃってるんだけどそこはまぁ。うん。
と言うか今更だけど主役3人ライダーってそれぞれ化け狐化け狸化け猫ってことだったんだろうか。本当に今更だが。
そうなると牛くんだけ仲間はずれではあるがミッチーは化かす側より化かされる側なので仕方ないね。
そんなミッチーから見てもブザマに落ちぶれてしまったベロパの末路よ。さすがにこれで退場も反省もしないだろうけどこれ以上引っ張っても何だし大人しくしていて欲しいのだが。

ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 第3話 「思い出の香り」

スキあらば太ももを見せつけるスタイル。


3話目にしてサブクエ攻略のターンにでも入ったのか話の進みが急にのんびりしたものに。
布を用意するのも思い出の花の香りを再現するのも実にお使いイベ的と言うか横道に進んでる感と言うか。
まぁゲームやってるわけじゃないのでこれが本編なのかもしれないけど見た感じは足踏みしだしたなと言う印象。
一応人間関係や錬金術師としての腕前は着実に進んでるので話が進んでないとは言わないけどしばらくはこんな話なのだろうか。
と言うか錬金術師としての腕前と言っても大釜に材料入れてアバン流すと出来上がりってだけだからいまいち伝わりにくいものがあるのだが…あくまでもゲーム的で。
つまらないわけではないがもうしばらくは太もも見て楽しむだけのアニメになりそう。

ひろがるスカイ!プリキュア 第24話 「輝く一番星☆エルちゃんの秘密」

プリキュアになる準備が着々と進むプリンセス。


あ、本当に前回でバッタモンダーの敵としての出番は終わりなのね。
今回は敵出なかったし次回からは新しい幹部が来るらしいし。処分されるのか逃げて豚と合流するのか…正直今までのやらかしを見ると改心ってこともなさそうだがどうするのだろう。
まぁその辺は次回判明するだろうし今週分に話を戻すとして。隊長を取り戻して王様達を復活させてすっかり国の英雄扱いされるプリキュア達と。
スカイランドがどれほどの規模の大きさなのかは分からないけどもはや国中に知れ渡る程度にはなくてはならない存在になってないだろうか。国防として。
ぶっちゃけソラ自身も隊に入りたがってるし既にプリキュアスカイランドは切っても切れない関係ではあるか。プニバード族もなぜかスカイランドに従属してるっぽいし。
そして判明するプリンセスの秘密。王様達がエルちゃんの成長いちいち見逃して可哀想と思ったらそもそも実子ですらないことが判明してこれは…どう捉えれば良いのだろう。
王様自体は立派な国王だとは思うんだけどエルちゃんを託した一番星の態度が妙に不遜と言うか不躾と言うか。
基本的にプリキュア作品の神様的存在ってどうもこういう一方通行が多い気がする。所詮は神か。


君は完璧で究極のプリキュア金輪際現れない一番星の生まれ変わり。

幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- #03 「団結Are you ready?」

悪ノリがスゴい!


1~2話からアイドル要素や歌要素控えめでファンタジー要素多めであることをプッシュしていたのは分かるしこちらもそういう作品なんだと理解していたつもりなのだが。
さすがにAパートのノリはちょっとこちら側の認識が甘かったと言うかここまで闇鍋な世界観を押し出してこられるとは思わなかった。
正直何かモンスターっぽくなっているとは言え鹿2頭相手にどんだけ引っ張ってんだって感じではあるし若干のテンポは悪かったのだが…。
その分、と言うわけでもないだろうが後半は話もサクサク進むしヨハネも主人公っぽいとこ見せてたのでイーブンということで。一応前半でも喧嘩はおよしになってと仲裁する見せ場はあったけど。
しかし大体のキャラは原作通りの性格やポジションだけど魔王だけ君そういうキャラだっけ感が。ここまで違うならオリキャラでもなんでも良かったのでは。
あと事あるごとにディスられてる沼津だけどちゃんと復興するんだろうか。

今日の独り言

感想はいつ書こうかな君生き。


うーん水着シロコ回すとアニバがなぁ。


古戦場つまんね!