右手中指が微妙に腱鞘炎？ぽいので今日は安静にとっとと寝る。
仕事に差し支える指なので寝てる間に治ると良いのだが。
ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 第08話 「錬金術は爆発だ！ 」
リラさん本当に普段暇そうだな。
そろそろ話も終盤が見えてきた頃合いなのにまだクラウディアの冒険を認める認めないで島民の問題解決に勤しんでるマイペースさは色々凄いな。
確かこれ1クールアニメ…だっけ？別に遺跡探索だのダンジョン盗掘だのもっと外で冒険しろってわけではないしそもそもアトリエシリーズは必ずしもそういうRPG的なものがあるべしと言うわけではないだろうが。
実際映像になると想像以上にのんびりスローライフやってる感じに見えるなと。まぁ平和と言えば平和なのだろうが。
恵まれた師匠、話せば分かる街の人達、自分でも気付かなかったやりたいことやれること。なるほどアトリエとはスローライフファンタジーのことであったか…。
それだけじゃ満足出来ないと思ったのかもっとこのキャラクターたちの生活が見たいと思ったのか、どちらにせよ需要があってこそゲームの2や3が生まれたのだろう。
しかし本当にトントン拍子に才能開花させていくなこの田舎娘は。生まれ持っての才能なのか親がなにか関係あるのか。
父親はともかく母親は娘の錬金活動に渋い顔してるし終盤その辺で揉め事とか起こる感じかしらん。
あと最近思ったけど錬金術での依頼ってちゃんと金貰ってる？アニメじゃその辺描写されてないっぽいようだが。
いくらクラウディアを連れて行くための試練と言っても街の依頼ってことになってるわけだしそれなりに先立つものとか…。
ひろがるスカイ！プリキュア 第29話 「ソラと、忘れられたぬいぐるみ」
と言うわけでホラー回かと思ったらなんだかちょっと感動ちっくな今回の話。
冷静に考えたらスカイランドとかアンダーグ帝国とか関係ない完全に地上の物体が喋ってるってそれはそれでホラー極まりない気もするのだがそこは特に触れられないまま終わるとは。
まぁ一種の付喪神と言うか思いやりで心が宿った的なアレコレってことで。心じゃよ。
何か念動力っぽいもので本とか動かしてた気がするし心だけの問題じゃないような気もするけど些細なことだろう。あと声が声だけにﾊﾑﾀﾛｻｰﾝを思い出してしまった。
オチそのものはぶっちゃけよくある話と言えばそれまでなのだが最近そのよくある話が逆に珍しくなったので1周回って良かったんじゃないかなと。
通りすがりのように襲ってくるミノトンさんはもうちょっと空気読んで？って感じだったけど余計な盤外戦術かけてこないだけマシか。
いつまで武人面が続くのか最後までこれを貫き通すのか。
次回は水着回。
み、ミノトンさんの水着姿見ちゃった。ふんどし？
