せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

寝てる間も

家にせよ職場にせよエアコンをガンガン効かせてるにも関わらずじわじわ外からの熱気であぶられてる不快感。
電気代なんてどうでも良いからもう24時間つけなきゃ死ぞ。

週刊少年ジャンプ38号感想

・アオのハコ
もうちょっとじっくり負けヒロインを描写する死体蹴りが続くかなと思ったら割とあっさり解決した感じかな。
まぁ完全に忘れる事はできないだろうけどそれでも友人付き合い続けるほうが大事だよねと割り切ったのは学生としては最上級の譲歩か。
相手からしても友人が1人減るのは本意ではないだろうし。とは言えそれも相手に寄り過ぎな考えに見えるが。
しかしこの眼鏡てっきり雛狙いかと思ったら別の相手を好きだったとは。いや今は分からないけど。


・ウィッチウォッチ
ここでまさかのうろミラコラボ。コラボと言うか何と言うか。
前回まででシリアスは終わりだと言わんばかりのギャグ空間、茶化してるわけじゃなくてうまい具合に話に組み込めてる辺りバランス感覚が良いなぁ。
バトル自体はこれで終わりだろうけど悲しき過去的な語りは何もなかったし次回もう1話あるのか次のパートに移るのか…。


・ワンピース
あれ、結局何がどうなってこの状況になったかは説明しない感じ?まだ語ってないだけかもしれないけど。
とりあえずセラハンコックが本体同様チョロくて助かったのはなんとなく伝わってきたけど。欠陥品すぎないかこの兵器。
しかしカクはともかくルッチは相変わらず油断も隙もないと言うか一切信用できない辺りが海賊連中とは違う緊張感を醸し出して良い塩梅のキャラだなー。
逆に言うとカクがCP0の割にちょっとゆるすぎる気がしないでもない。


・サカモトデイズ
良かった…処刑されたり処分される鹿島さんはいなかった。
別に良い人と言うわけではないけど単なる快楽殺人者や愉快犯と違って確固たる信念を持ってる人なのでなんだかんだ距離を近づけられたのはほっこり。
なんだかんだ準レギュラーくらい長いこと出番あるキャラだし安易に退場しなかったのは良かった。逆に女子供守って死ぬ結末が待ってそうでもあるけど。


・呪術廻戦
ターン制バトルと言うかさすがに週ごとにお互いの立ち位置が変わるだけで若干マンネリと言うか飽きてきた感。
単行本なんかで一気見するとまた違うんだろうけど合併号とか挟んでまだ殴り合ってるだけってのはなぁ。今週最後切られてもまだへっちゃらだろうし五条先生。
お互いもっと本気でやりあって。


・あかね噺
1番不遇っぽかった1番手の人がなんだかんだ報われて良かった…と思うべきなのか否か。
腐る間もなく祭りに駆り出されたり落語原理主義の先生に朱音が目をつけられてたりと幕間みたいな話でもサクサク状況が動いてるのは小気味よいところではある。
と言うか原理主義先生が思ったより顔が広そうでちょっと驚いた。そりゃ審査員に選ばれるだけのことはあるか。


・ヒーローアカデミア
へいへいAFO怒ってるー。
あからさまに安い挑発になんだかんだ理由つけてのっかる辺り本当にAFO特攻だなぁオールマイト
ただオールマイトの命の火が消えるカウントダウンが着実に進んでる証拠でもあるので覚悟が必要か。既に腕もイカレて補助頼りになってるし。


・アスミカケル
この漫画の女性キャラあまりにも作者の性癖特化すぎない?
まぁこの手の競技やってる女性がヒョロガリやぷにぷになわけないだろと言われればそれまでなのだが。
もしかして今回のエピソードはしばらくガチめにやった後のファンサービス的な話なのだろうか…。


・逃げ上手の若君
知らない間に敵が内ゲバ起こして瓦解しそうになってる。どんなにトップが高潔でも下までそうだとは限らないとは言え諸行無常の響きも近いか。
とは言え時行側が安泰かと言えばこっちはこっちでまだまだ奪還する側でしかないので苦しい戦いを強いられるのだが。
でもあの若とても楽しそうです。本当に死にかけないと生きてる実感得られない人だな。


・暗号学園のいろは
匿名希望ちゃんマジヒロイン。
真っ当に可愛くて逆にありえないのは分かるんだけどそういうポジこそ目立つのも西尾維新作品ではある。
ポジション的には神原駿河みたいな。


・一ノ瀬家の大罪
もうダメそうですね。

無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第七話 「獣族令嬢拉致監禁事件」

ひっでぇサブタイもあったもんだ。


今週も今週とてシルフィ…フィッツパイセンとイチャイチャしつつ奴隷を育てたり獣人をいじめたりの学園ライフ満喫中。
本当にここに来て空気感がガラッと変わったというか今までがハードモードすぎたのか。転送後から…いや誘拐事件辺りからずっと何かしら巻き込まれることが多い人生だったからなぁ。
そう思うと今の賢者モード状態はある意味体を休める意味でもちょうど良いかもしれない。これでシモまで元気だったら逆にやりすぎなくらいはっちゃけてそうだったし。
そもそも股間の息子が元気なままならこの学園に来なかっただろうからむしろ必然ではあるのか。ルディがインポになるのは運命。
しかしこんだけあけっぴろにルーデウスとつるむのならもう正体明かしちまえよもう…!
あんまり気を持たせるようだとインポと合わさってホモに目覚めかねんぞ意中の相手。未だにパイセンのこと男だと思ってるんだし。
顔がサングラスで見えないのはともかく体つきってそんなごまかせるものなのだろうか。よほどフラットボディなのか…。

ダークギャザリング 第7話 「Sトンネル」

幽霊くんさぁ。
物理干渉受けるようじゃダメだよ。


本格的に幽霊捕獲に乗り出して早速1匹ゲットだぜ。
3歩歩けば何かしらの霊がいそうなくらい魑魅魍魎が跋扈してる割に人間側も割と対策可能と言うかなんだったら悪用できそうなスキの多さがなんとも不安定この上ない世界ではある。
幽霊の怖さって物理干渉が効かない・どこにでも出てくる(地縛霊除く)・何か精神攻撃系してきそうって部分が大きいと思うんだけど車で跳ね跳ばせるのは危うくコメディになりかけるとこであった。
もちろん本当にただの物理攻撃ならダメージとかは入らないんだろうけど塩なりしめ縄なりそういう特攻要素あったら案外あっさり捕まったり身動き取れなくなったりするんだなーと。
しかも幼女の身体能力で対処可能なレベルと言うのが。いやただの幼女とは口が裂けても言えない存在だけど夜宵ちゃん。
事故の影響で頭が格段に良くなったのはさておき動きに関しては特に影響なかったはずなのだが…。
ともあれ次回辺りから新キャラが増えて野良霊確保から一歩進んだ展開になる頃合いだしポケモンBLEACHの本領発揮が楽しみではある。
作画が若干不安定気味になってるのはもう少し踏ん張って欲しいところだが。

幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 第8話 「届け!Sea breeze」

なんだ普通のラブライブか。


おかしいな毎週見てるはずなのになんでこの子達が9人揃って歌うのかあんまり理解が及ばなかった。
ギルキスの3人が仲良くなる下りは割りと丁寧に描写してたので納得ではあるんだけど9人揃ってなにかするほど距離感や仲良くなる話ってあったかしらん…。
仕事中に関わりがあったり昔なじみだったりそれぞれの関係はそこそこ描いてはいたけどあくまでそこそこと言うかあくまでヨハネ中心の関係と言うか。
まぁヨハネが都会に行って無駄な時間過ごしてる間に他のメンバー同士はそれぞれ仲良くなってたってことなんだろうけど。実際各キャラの関係そのものは今までのアニメでも分かるし。
ただそれでもやっぱり9人揃ってって言うとやはり疑問が残らないではない。そのための前回の女子会だったのだろうか…ライブの練習はいつ?
あとあんだけ杖がない杖がないと歌えないって言っておいて杖使ってないじゃん!

今日の独り言

さらばティアラメンツ。スプライト。あと烙印。
まぁ完全に消えることはないだろうが。