せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ツルッツル脳

お盆休みがまだ尾を引いているのかちょっと仕事のミスが多すぎる。
メモを取ってもどのページにみたい情報があるのか覚えてないし。
脳トレでもしようかしらん。

週刊少年ジャンプ39号感想

・ヒーローアカデミア
オールマイトの寿命が尽きるまであと3話ってところだろうか。
頑張ってはいるんだろうけどいかんせん状況が動いてないからただオールマイトがダメージ食らってるだけなのよねって言う。
耐えてる間に他の話が進んでるならまだしもページ数減少も相まって毎週ちょっとずつ削られるオールマイトを見るだけと言うのがなんとももどかしい。
今週最後にデクが出たけど正直こっちもまだまだ話引っ張りそうだしなぁ。


・アオのハコ
しばらくサブキャラメインの恋愛話になるのかと思ってたので割とあっさりメイン組に戻ってちょっと一安心。
まぁ戻ったら戻ったで恋愛にうつつを抜かす間もなくバドの現実が待っているんだけど。かなり練習してると思うけどまだまだ上を目指すには足らないものが多いか。
いつもチャレンジャー精神ってのは悪くはないんだろうけど成長するにはいつまで経っても負けて当然の気持ちじゃダメってのはナルホド納得。
彼女出来たんだしもっと自信を持てば良いということか…。


・サカモトデイズ
鹿の人から情報収集して次の襲撃を事前に看破…したは良いんだけどまた随分な悪趣味と言うかこの世界ならではだなぁ暗殺博覧会。
一般人がどう思ってるのか相変わらず把握しかねるんだけど殺し屋展なるものが出る程度には認知度も有名人もいるってことなんだろうか。
やっぱこの世界おかしくない?滅ぼそうとする人がいても不思議じゃなくない?
って思ったけど現実にも犯罪者たちの痕跡を展示したシリアルキラー展なるものがあるのだとか。この世界おかしくない?


・ウィッチウォッチ
おお…正直来るとは思わなかった変身ガール。
ケイゴが1人でスケート魔法駆使してなんとかするのかと思ったけどこの登場っぷりはまさにメインヒロインに勝るとも劣らない風格。
と言うか基本ニコは表に出たら狙われるしネムくらいのポジションが1番美味しいのかもしれない。
ところでモチモチモモチさんどこいるんだっけ。


・呪術廻戦
うーん…使い魔召喚は立派な術ではあるんだけど仮にもラスボス格のキャラがサポートに徹して使い魔の影に隠れるのはちょっとダサいと言うかセコいな。
人のことを散々凡夫だのなんだの言っておいて自分はこれかと。ダッサ!宿儺ダッッサ!!
もう相打ちでもなんでも良いから決着つかないかしらん。さすがに塩試合が長過ぎる。


・暗号学園のいろは
捕虜が少ないほうが勝ち。
まぁ現実的に考えれば捕虜取られる時点で負けみたいなものだし極論1人も取られない方が偉いと言うのはその通りではある。
自軍が捕虜取られてるのに捕虜の数勝負ってのも違和感あるしその答えはちょっと予想だにしてなかったところではある。
暗号に関してはもう完全に解読諦めてるけど話の筋道は分かりやすい勝負だったかな。で、次は学校対抗戦?それともプロ相手?


・あかね噺
なんだ褌締めないのか…。
代わりに師匠のケツを拝めたので良しとしておこうか。娯楽に全力な爺様は見ていて清々しい。


・逃げ上手の若君
攻城戦だとぶっちゃけ若の持ち味がかなり削がれるよなーと。
そもそも逃げ上手な以上攻め手側に立つ時点で本末転倒と言うか自分を囮に使うことくらいしか出来ないし。
まして城攻めだと何に役立つんだろうレベル。まぁその辺の疑問なんて作者はまるっと見越してるだろうし何かしらの解答を見せてくれるのだろうが。


・アスミカケル
ヒロインのライバル枠かと思ったらさすがにMMAは年季が違ったのか即KO。
相手の攻撃を瞬時に見抜いて選択肢を潰すのはさすが経験者と言う他なく。寝技しかない主人公なんて現状良いカモなんだろうなぁ。
やはり打撃も織り交ぜていくのだろうか。総合格闘技っぽいし。


・一ノ瀬家の大罪
なんでこの漫画は夢とか一ノ瀬家の闇とか無関係な子供の改心話なんかにこんな尺を使っているのだろうか…。

無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第八話 「絶望の婚約者」

段々メスが隠しきれなくなってきたシルフィ…ッツ先輩。


相変わらずゆる~い雰囲気のまま続いていく学園編、と言うか一向に授業らしい授業しないなこいつら。
一応ルーデウスなんかは特別に呼ばれたから授業免除みたいな事言ってたけど他の生徒はどうだったっけか…。
獣人の胸揉むかフィッツ先輩とイチャついてばかり自己研鑽やEDの治療すらあまり進んでない気がする。まぁナニに関しては一朝一夕で治るものでもないだろうが。
代わりにセックスしなきゃ死んじゃう系の呪いにかかったエルフが純愛に目覚めてたけど実際どこまで本気なのか。年の差云々はまぁ長耳族なので今更として。
あそこまで自分のスタンスを言い切った以上遊びや情で流されたわけではないんだろうけど演出がギャグっぽいのでいまいち信用しきれない感。
それは後半の話も同じで急に魔王と言われてもそもそもこの世界の魔王ってどういうポジションだっけ。
少なくとも魔物や魔族を統べるオンリーワンの王様…みたいな感じではなさそうだが。

ダークギャザリング 第8話 「神の花嫁」

原作の愛依ちゃんってこんなケバかったっけ?


と言うわけでOPにいる割に今まで全く出番のなかった…そして今後もさほど出番の増えないメインキャラ登場回。
2クール目、と言うかここからずっとこの子中心に話が動くんだけど肝心のこの子自身は別に霊感や霊能力があるわけでもない見たままの一般人なのであまり危ない事させられないと言う。
一応A子も一般人のはずなんだけどこの子色々アレだから。
今回は繋ぎ回みたいなものだけどこっから悪霊側もかなり悪辣と言うか即死攻撃が多くなってくるし見た目もグロくなってくるので演出面で頑張って欲しいところ。ぼちぼち卒業生も出てくる頃合いだし。
とりあえず脳幹カリカリおじさんには期待したい。

今日の独り言

平日はなかなか進みそうもないなAC6。


LoHでローレル使おうかと思ったけど凱旋門シナリオで差しは面倒だな…。
そもそも長距離育成が面倒なのか。あまりにも中距離特化すぎないこの育成。