せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

国を挙げての一大事業

ぼちぼち誕生日が近い。
誕生日が近いとどうなる。
特にどうも…忘れないように書いてるだけなので。

呪術廻戦 第30話 「そういうこと」

色がつくとますますエヴァンゲリオンだこれ。


と言うわけで五条先生の悲しき過去…からようやく現代に話が戻っていつものメンバーの話に。
原作はここ一年ほどずーっと戦闘ばっかしてるけどこういう日常回見るとこのメンバーでバカやるのも悪くなかったなぁとしんみり。
渋谷事変以降気が休まるタイミングってほとんどないから見てて疲れる部分も大きいのよね。まぁアニメでやるかどうかは分からないけど。
原作で読んだ時このクラスメイトの子絶対利用されて死ぬやつじゃんって思ってたけど特に何事もなく別れたのは本当に幸運と言う他なく。
これ以前のタイミングだとなにかに利用されそうだしこれ以降は会う暇もないから本当にベストな再開タイミングだったんだろうなぁ。
何か野薔薇がフラグ立ててたっぽいけど果たしてこのフラグは回収されるのかどうか。原作じゃもうどれくらい出番ないんだっけ…死んだとは思ってない派なので。
フラグと言えば一級術師への推薦もすっかりそんな話してる暇なくなったよなーと懐かしい気分にすら。メカ丸発進以降はそれこそノンストップドトウの展開になるし。


直接パチンコをした描写はないけど大量の荷物を持ってるあたりで色々察せられる虎杖。
根っから良い奴なんだろうけどヤンキー気質だよなぁ。

スパイ教室 第20話 「MISSION 《夢語》I」

またしても何も知らされてなかったティアの姉貴。


有名なスパイが一堂に介するって情報だけで頭痛が痛いレベルの矛盾と言うかスパイが有名になるんじゃないよと言うか。
まぁその情報を仕入れること自体が優秀なスパイの能力だ…って話かもしれないけどそれにしちゃ今週は名の知れたスパイが多すぎる。そして画面外でサクサク退場していく。
そう思うと現状は極上先生のワンマンショーの影に隠れて存在感の薄い灯のメンバーはある意味美味しい立ち位置ではあるのか。無茶苦茶目立ってたけど今回も。
そしてなぜか唐突にネガりだすティアの姉貴。モニカ、アネットと来て次はティアの掘り下げってことなんだろうけど任務ガン無視で人助け優先しようとしたスパイらしからぬ肝の太さはどこへやら。
周りが珍しく優秀なとこ見せて気後れしてるんだろうけど人の目見ただけで考えが分かるお色気担当もなかなかオンリーワンなスキルだしもっと自信を持てば良いのに。
あくまで過去のトラウマを塗りつぶすためのお色気担当であってそもそも色仕掛けが好きではないのなら仕方ないだろうが。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第九話 「御庭番強襲」

アニオリでガトリングとの出会いを描くか…。


生け捕りにしろっつってんのにすぐ殺そうとするそのどんぐり飛ばすやつどうにかした方が良いと思いますよお頭。
と言うわけでひょっとこは割とあっさり返り討ちにしたもののうっかり弥彦が命の危機の巻。
この時の弥彦ってまだまだ未熟と言うか仲間入りしてから実戦経験もないのに誰よりも先に動いて大したものではある。記憶より役に立ってるじゃんと言うか。
恵殿は剣さん(トゥンク…)じゃなくてもうちょっと弥彦に本気で感謝した方が良いと思う程度には良い仕事をした。実際恵本人が毒でやられてたら誰も治せなかったろうし。
そして左之助は相変わらずタンク要員だなと。タンクかつ自動回復機能付き。
とまぁ今週も色々あったんだけどやっぱりガトリング砲の話で全部持っていかれた感があるなぁ。先週までのいけすかない商人像からちょっと剥離しすぎでは観柳。

今日の独り言

あまり結果は芳しくなかったなぁウマ娘無料10連。
2天井のタシにはなったが。


前から引く手あまたなコラボクイーンだったけどいつにも増して初音ミクを見るな。
ポケモンにフィットネスに。