せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

デトックス

健康的な食事しかしてないのにお腹が!腹痛!
むしろ健康的な食事ばかりしてるから体の中が作り替えられているのだろうか。

週刊少年ジャンプ45号感想

・ワンピース
やっぱりニカ化してもまだ苦戦するレベルなのか黄猿。三大将揃ってたら四皇の一人くらいは普通に倒せてたのだろうか…今となってはもう不可能だけど。
ぶっちゃけそれ以上?に強そうな五老聖が出てきたことでそれどころじゃないと言うか普通に戦える存在だったのかこのおじいちゃん達…。
睨んだだけで一般海兵が即死してたっぽいけど可哀想に。しかし状況が待ったく良くならないな。


・僕とロボコ
ワンピースの後にこのネタを持ってくる采配よ。人気順もあるだろうけど。
ジャンプもなんだかんだ…いやネームバリュー考えると吐いて捨てるほど投稿作品にあるだろうしなぁ既存作品のパクリかオマージュか区別しづらい漫画。


・呪術廻戦
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
宿儺に対するカウンセリングは絶対読者の求めてるものじゃないと思うんだけどこれで本当に良いのだろうか。
どう見ても五条悟より強くないだろと思ってた鹿紫雲が話にもならないレベルで退場させられるしなんというか…期待をズラしてくるなぁ。
さすがに主人公の虎杖はまともな活躍をさせてくれる。はず。


・アオのハコ
なんかコテコテの後輩キャラが二人やってきた!
ライバルの弟に先輩の妹。スポーツ漫画的…と言うよりは少女漫画構文な気がする。なんとなく。
どちらも恋敵~横恋慕~みたいな話にはしないと思うけどやっぱり主役が早々にくっついてしまうとキャラ追加で延命を図るしかないんだなーと。
まぁ面白ければ何でも良いのだが。


・サカモトデイズ
前回は相手の軌道を真似したとは言えORDERが簡単に対抗されるのもなぁ…と思っていたのだがさすがにそこはその道のプロ。
終始平助を圧倒していてミスらしいミスも平助の曲がる弾道くらいと言う言動の割にソツのない腕前。それにしたってダメージは平助のが大きいし。
そんな上終の正体は実は女…ってのは安直かな。


・ウィッチウォッチ
ぬうあれは奥義チューインガム。
完全に忘れてたと言うかそう言えば伝授されてたんだっけ…?どんな性能かもうろ覚えだけど思ったよりエゲつない性能してるなこれ。
下手に横槍が入らずきっちり決着をつけたのは良い塩梅だったかな。さすがにここから逆転はしないだろうし。多分。


・あかね噺
言わんとすることは分かるんだけど正直このレベルの落語家になるとどれ見ても「なんかすごそう」で統一されてしまう不具合。
雰囲気とか話の調子とか説明はしてるんだけど全員すごいなーとしか。なんならあかねレベルでもプロ並に見えるし。
そもそもプロって言えるほど落語を知らないか。


・逃げ上手の若君
肉抜きミニ四駆みたいな刀がスイと出た。実際こういうのあったのだろうか。
普通に切る分にはどう考えても耐久不足と言うか振っただけで折れてしまいそうなのだが突く分にはまぁ…?それでも鎧部分に当たればポキリと行きそうだが。
しかし最初出てきた時は国も上司もどうでも良さそうなマッドサイエンティストに見えたのに随分推されるものだな上杉さん。


・アスミカケル
相手が倒れないんじゃしょうがないこっちも立ち技で絞め落とすわ…と言う分かりやすい展開。
まぁそこに至るまで相手に足元狙いや蹴りを誘発させて意識を誘導させた上でこれなんだから随分クレバーと言うか本当に戦いが好きだなこの子は。
そりゃお兄ちゃんもウキウキで観戦する。


・暗号学園のいろは
眼鏡兵器外せばVRダンジョンからは脱出出来るけどスタートに戻りますよ最下層は200階以上下だけど暗号も復活するけど。
ってのは1日でクリアしろってのに等しい条件すぎる。セーブ地点とかないので?

ダークギャザリング 第14話 「旧Fトンネル」

普通に怖くなってるなこのアニメ。


いやー今回はホラー・スプラッタ・人間の怖さがてんこ盛りの良い導入回であった。
前回の軍曹話がちょっとへちょかった反動かこっちは普通にエグいしグロいし根源的恐怖を揺さぶるし。
やっぱり直接危害与えてくる話の通じない怪異ほど怖いものはないッスね。身代わり君なかったら両足チョンパされてたし。
まぁA子引きずった後にカモーンって指ちょいちょいするのはちょっとお茶目すぎない?怖さ薄れない?って気がするけどそれまでが十分ホラーしてたので良しとしておこう。
しかし声の時点で何かあるの丸わかりだったCV田村ゆかりキャラだけど正体表してからの演技はさすがと言うか梨花ちゃんと言うか。
最近恐怖に慣れてきた螢多朗と違ってまだ経験の浅いA子を狙うのは効果的かつ良い悲鳴を上げてくれるのが実に興奮しました。
基本的にこの作品道中出会うキャラは悪霊か悪辣な加害者か死が確定してる生贄かのどっちかなんで誰も信用しないで進む方が良いから困る。
このペースだと次回でもう決着かな。

でこぼこ魔女の親子事情 第2話 「魔女の育児のあるある事情」「弟ポジションの恋愛事情」

結構好きだなこのエルフマン。


しばらくはこうやってふらっと知り合いがやってきて顔見せするのが続く感じかしらん。
魔女ママもビオラも長年同じ土地で暮らしてるようだし周りの人はほとんど顔見知りだろうし日常ギャグ作品としては話が早くて助かる。
育児の話を絡めながら昔はああだったこうだったと話してくれるからどういう関係か分かりやすいのも良し。大分声優に助けられてる部分もあるけど。
特にちょいちょいニーサンが漏れ出すリラさんは2話にしてこの声以外を想像できないくらいの豪傑っぷりで良いキャスティングしたなぁと。
ちょっとぶりっこすぎない?って思ってたCV水樹奈々もクソガキ感が増して来たら良い感じになってきたし。エルフマンみたいな被害担当がいてこそのキャラだったか…。
今のところこの作品で数少ない顔の出てる人間体型の男キャラなのにこの扱いのひどさは多分愛だと思う。今回以降出番激減したら笑うけど。
ずっとキャラ増やしながらこのノリを続けるのかシリアスパートを混ぜてくるのかはまだ分からないけどどちらにせよこのノリなら多分大丈夫かな。

今日の独り言

うーんVRC…。


さて追加カードでどう変わるかMD。
クシャトリラの時代かな。


合法Tulip。