うーん髪の毛が野暮ったい。
連休切る予定が狂ったせいで重い頭を抱えることに。いっそ自分で。
週刊少年チャンピオン46号感想
一瞬アニメ化かと思ったけど舞台化か桃源暗鬼。
すぐ死ぬが休載だからチャンピオンの女性層を一手に担ってそう。
・弱虫ペダル
結局段竹がインハイメンバー確定か…。
正直杉元とどっこいレベルで頼りないんだけどまぁインハイ本戦になったら杉元さんの気持ちがどうこう言ってバフくらいはかかるだろう。
それよりまだ1年がどっちもゴールしてないことに驚いた。いやそりゃ2年抜いてたらビックリなんだけどここまで引っ張っていたのか。
・あつまれ！ふしぎ研究部
これが特級呪物ってやつか。と言うかこの部室開かずのロッカー的なもの多いな。
ぱっと見だと物もロクに物も置けなさそうな狭い部室なのに。
・入間くん
なんだ水着回か。そう言えばそういうイベほとんどなかったなこの漫画。
割と健康的な漫画だし過剰なお色気がないのはそりゃそうかって思ってたけど最後になかなかのデカパイ悪魔が登場してきたな…。
あの会場にでもいた悪魔の誰かなんだろうか。
・スライム娘
最高幹部だったのかこの赤いの…もしかしてスライム娘全般？
魔王様がただの愛玩用で侍らせているのかと。人間界の斥候も半分使い捨て気分とばかり。
まぁ常時監視してるしそこまで冷酷ではないのだろうけど。多分。
・コズミックスター
何か普通の少年漫画っぽい展開をされると逆に戸惑うなこの漫画。
ヒロインを助けにヒーローが立ち上がる。まぁ元からヒーロー漫画ではあるのだが…。
もはや最初に恋慕していた幼馴染のデカ女ちゃんがサブキャラ同然になってしまっているなぁ。一応こっちも囚われ状態なのだが。
・ナインピークス
ハンバーガーのおっちゃんはなんだかんだ歴史維持派か。まぁ未来知識で繁盛しといて何をって感じだが。
それでもなんだかんだこれから起こることを教えてくれるのは良いアドバイザーではあるなぁ。大人の立場で物を見てくれてる。
それを聞いてなお行動するのが良い主人公っぷりなのだが。
・SANDA
もう完全にピッコロさんやベジータポジじゃないですか学園長。
頼もしいことこの上ない。
・気絶勇者と暗殺姫
前回から本当に作品ジャンル変わったな…。
ガチめな暗殺者が出てきてるし皆苦戦してるし。まぁ今までが余裕すぎたのか。
ほぼ初めて苦戦する相手が魔物ではなく人間ってのは世知辛いというか何と言うか。
勇者が出ればすぐ終わるんだろうけど。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER Layer 02 「いっしょに美少女ゲーム作ろ！」
もうちょっとうまい事説明できるだろう未来人。
令和の時代に慣れた人間に1992年のPCを動かせと言われてもなかなか一苦労だろうがそこはそれ。
不慣れだろうと低スペックだろうとPCで作業すること自体は慣れたものなので早い段階で仕事に加われたのは良かった。
最後まで足引っ張ってたら見てられないってレベルじゃなかったしなぁ。ただでさえ説明下手で頭のおかしい女扱いされてたのに。
と言うかペンタブなくても手書きで多少は未来の絵柄を見せることくらいできたんじゃないだろうか。
ともあれ泊まり込みに徹夜にと総動員しながら無事ゲームが出来てめでたしめでたし…と言ったところで現代へロールバック。
正直ずっと92年で暮らしていくのかと思ったのでまさか元の時代にサクっと戻れるとは思わなかった。急に面白いことしてくるじゃない。
原作？原案？の同人誌だと元々92年設定なのに現代からタイムスリップして～とか何の意味があるのかと思ったけどこういう行き来する話なら俄然意味も出てくるか。
いやー面白くなってきた。多分過去の行動で現代が変わるんだろうし。
シュタゲじゃん。
呪術廻戦 第36話 「鈍刀」
ｷｬｰﾅﾅﾐｰﾝ。
肉体だけ呼び出す交霊術とかちょっと何言ってるか分からないですね案件なんだけどこの世界ではそういうこともできるのだろう。
まぁ存在がバグみたいな伏黒パパのせいで肉体だけ呼び出しても結局魂ごと乗っ取られて現代に復活してしまったわけだが。哀れババア。
しかしただでさえ呪術師と呪詛師と魑魅魍魎がワチャワチャしてる状況でこの復活は盛り上がると同時にあちこち戦いが広がりすぎて今誰がどこで何を知ってるのか分からなくなってるのが難点か。
実際野薔薇組が未だに五条悟封印の事を知らなかったし。中継点潰されたせいだけど。
と言うか同期がインフレしてるせいなんだけどやっぱりこの辺から急激に足手まとい感出てきてるな野薔薇ちゃん。元よりサポート能力寄りだろうし真正面から戦うには向いて無さすぎる。
そんなボコられ野薔薇を助けたナナミンの格好良さときたら。作画も妙にムキムキになってるしやはり筋力…筋力はすべてを解決する。
そりゃ人気も出るわってくらいスカっと爽快パンチぶち込んでたなぁ。
次回はみんなのお兄ちゃん。
