せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

完璧で究極な健康

1日休息に専念してなんとか体力と免疫力を回復させた…気がする。
体が弱ると自動的に咳き込むって酷い追い打ち現象だ。おちおち風邪も引いてられん。

治癒魔法の間違った使い方 #07 「決意の夜!」

ヒロイン不在の夜会話
相棒を心配して見に来るのはむしろヒーローの立ち位置なのよ先輩。


と言うわけでいよいよ魔王軍が目前と言うことで決戦前夜。
ここまで丁寧に特訓とキャラ掘り下げを続けただけあって3人ともどういう性格なのかどれくらい強いのかはなんとなく分かってきたけど。
現状魔王軍側がどれだけ強いのかがイマイチ伝わってこないのでどうなることやら。
さすがにあの巨大蛇レベルの相手が雑兵ってことはないだろうし大抵がゴブリンやオーク程度だと良いのだが。
でも指揮があるとは言え橋を作る程度の知識は持ってるようだし油断はならないか。魔物の群れと言うか本当に軍隊って感じなのね。
一応人間を相手にするわけじゃないからその辺の忌避感や嫌悪感がないのは救いといえば救いか。亜人は人じゃないんですよ…!
しかし絶望の未来見せるだけ見せて出てこないってあのケモっ子はヒロインなのかそうじゃないのか。
先輩は完全にヒーロー枠だしこのままだと田中敦子ボイスのゴリウーがヒロインになってしまうー!
まぁそれはそれで。


ぶっちゃけ男同士が1番距離近いと思うこの作品。

佐々木とピーちゃん 第7話 「武力と政治力」

人身売買とか最低だよ佐々木…。



現代パートが割とつまらないし作画も悪めな一方で異世界パートはお約束展開をするだけで妙な安心感がある不思議。作画も安定してるし。
そんな科学と魔術がいよいよ交差して来るようだけど物語が始まる感じだろうか。異世界人普通に来られるのね。
まぁ言葉の問題とかがあるだろうから実は妖精や魔法少女関係ないんですよってのはバレないだろうしそもそもさっさと追い返せば良いんだろうけどしばらく滞在しそうな予感。
と言うかそうしないならわざわざ連れてくる展開にした意味ないしどうせ現代パート進めるならしばらくいて欲しいくらいではある。
いやさすがに異世界で知り合いが捕まってるこの状況でのんびり現代パートは進めないだろうけど。
モブっぽいツラしてると思ったら案外重要人物になりつつあるなマルクさん。将来硬貨になりそうな名前してるだけはある。
しかし功績主義で結果出した人間に王位を譲るとかこんなとぼけた王がいる国じゃそりゃ内乱も腐敗も起こるし他国から侵略もされるわ。
物わかり良さそうなツラに見えてやってることは暗愚そのものすぎる。

僕の心のヤバイやつ karte 19 「僕らは溢れ出る」

あー困ります困りますお客様。
話に集中できないデカパイをお出しされては困ります。


本当に今回話の半分くらい原さんの豊満ボディに気を取られて集中出来なかったから困る。
山田だって中学生離れしたスタイルのはずなんだけど原さんはもう完全にグラビア女優顔負けの逸材すぎるのよ…胸が。
今週の描き方はどう贔屓目に見ても90後半のそれすぎた。そりゃイガグリ男も痩せるなんてとんでもない食え食えと肥え太らせようとする。
なんだかんだ市川と性格が近いし別の世界線ではこの2人が付き合ってる可能性もあったのだろうか。お互い引っ込み思案だから踏み出せないか。
そういう意味ならやはり市川は山だと付き合う宿命…山田レベルの露骨なアピールと距離の近さあって初めてここまでこれたようなものだしなぁ。
流石に最近は市川も山田のそういう頑張りに気付いてきてるようだけどまだまだ相手に先手を取られるだけの関係ではある。
まぁ後の先と言うかカウンターは強烈なものを持っているので必ずしも遅れることが悪いと言うわけではないが。今回も2回ほど痛烈な一撃を浴びせていたし。
後は本当に口に出すだけなのになぜそれが言えない市川。実質言ってるようなものと実際言うのでは雲泥の差だし。


このペースだと最後どの辺で終わるかな…カットはないと思うが。

今日の独り言

アニメ見てないんでOPも調べてなかったんだけど。
ちょっと曲の圧が凄いなマッシュル…これは流行るのも分かる。


結局チャンミは何が正解がわからないまま迎えてしまいそうだ。