ARIA名物、最終回に持ってきても遜色のない話その1。
久しぶりに仕事してるシーンを見たけど、客が発見した場所を案内人が知らないとか本気で大丈夫かあの会社。
実質3クール目、作中だと2年くらい経ってるというのに半人前も程があると思うのだが。
ネオ・ヴェネツィアがどのくらいの大きさか知らないけど実際のヴェネツィアと同じ程度なら2年あれば隅々まで知れると思うのだがなぁ。
まぁその辺は「そこにあっても意識に留まらない」という問題か。いや観光案内する人がそれじゃどうか。
その点でいえばあらあらまぁまぁの人は逆に家庭の事情まで知り尽くして怖い気もするけど。
そういえばあの小さな家にあれだけの蝋燭つけたらなんかヤバイ事になるんじゃないだろうか。
しかし雰囲気アニメに作画低調は死活問題ってアリア社長が言ってた。後半崩れすぎ。
ところで最初の方の客どこかで見覚えがあるんだけど、もしや浪漫倶楽部からだろうか。帽子で分かる。