顔文字使うんじゃね。
ガチレズの匂いを嗅いで飛んできました。
と言っても本編は相変わらず清々しいくらいのパンツっぷりに少し関心し始めた頃合。
とりあえずパンツ出しときゃ良いんだよ夏!みたいな。趣味には一欠けらも合致しないが。
というか良くも悪くも落ち着かない展開にちょっと酔った。金髪の声が変な超音波になってるんじゃなかろうな。
セリフ自体はありんすーとか妙な日本語で印象に残るものの、耳に痛いのはちと勘弁。
限界を突破した妹はきっと猫拳を使うんだろうなと予想してたのに何事もなく残念。
らんま1/2を見てたから分かる。
今回の話で、脇役主体にしてメインを隅っこにやるほうが面白いと認識した。
やはりエロールと都合の良い女が好感度なさすぎるんだよなぁ。