せい☆どく

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感想垂れ流し系

乙女はお姉さまに恋してる 第08話 「縮まらない記録」

いらない子コンビの話。大体あってるはず。


片や演劇部期待のホープ、片や伸び悩む一ランナーじゃそりゃ卑屈にもなろう。
前回メインになったリボン娘が今回も半分ずつとはいえ主流に置かれてたのは贅沢な話だなぁ。これっきりだろうけど。
しかしここまできて正ヒロインであろう紫苑話がまったくないってのはもうそろそろ時間足りなくなるんじゃないだろうか。
残り2〜3話で駆け足気味にフラグを潰していっても唐突感があるし、そもそも出番自体が少なすぎる。
まだ幽霊娘の方が出番あるからなぁ。台詞数は比べるのもおこがましいくらいの差があるし。
やはり貴子ENDしかない。世界史の授業をサボタージュしまくってるから分かる。
まったく注意しない教師にも問題あるだろうけど、基本真面目な生徒会長がいくらお姉様にデレってるからってほいほい会話するのもアレだ。
あと瑞穂ちゃんの髪の毛は長い方が自由にできるから切らせないって親の方針はさすがにどうかと思った。
ボク男の子だよそれでもいいの、に施す方針じゃないだろう。