盛り上がってまいりました（血と制裁的な意味で
とりあえずバラライカ姐さんの幼女声は無茶苦茶無理があるということが分かった。別の声優使っても良かったんじゃ。
アフガン帰りの時はすっかりヤサグレっぷりが身についてるのになぁ。
いやしかし、今回は日本とは思えない抗争っぷりと日本らしいチンピラ集団が同居したカオスな構成だった。
双子殺害よりもこっちの婦女暴行の方がよほど生々しいだけに性質悪い。
双子編と日本編を連続すると鬱が止まらないから偽札編がクッションのために挿入されたというのも頷けるもんだ。
戦闘シーンで拳銃がメインどころに当たらないのはもはやお約束。
日本刀ってあんなスパスパ斬れるもんだったっけとか疑問に思うのも禁止。雰囲気が良ければ万事良し。
それにつけても日本に着てからのレヴィの丸っこさは異常。次回の戦闘で野性味を思い出してくれるから気にはしないが。
