せい☆どく

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感想垂れ流し系

コードギアス 反逆のルルーシュ 第23話 「せめて哀しみとともに」

今回の注目はなんといってもおはようございましたと合衆国日本(あのポーズと共に
あと神楽耶株急上昇。


そんなわけでユフィ退場話だったわけですが。スザクが殺っちゃうのかと思ったけどさすがに騒動の原因になったゼロが片をつけたか。
しかし全身蜂の巣にされたマオが生きてて銃弾一発なユフィが即死なのは…心臓に当たったと思えば良いのか。
そうなるとあんだけ撃ちこまれたマオは心臓が無傷だったのかという問題があるが、キリがないので考えるのを止めた。
とりあえず流れに乗っとけ的に動いてるといつか足元掬われかねないんだが、そこがうっかりルル様の良いところか。
最後のシーンで格好つけても今までの積み重ねかどうにも威厳がない。悪い顔は良く似合うんだが。
というかあの場面はスザクがゼロの正体に気付いたと知っての笑いなんだろうか。
でなきゃただの勘違いで笑ってることになりへっぽこ度が増してしまうのだが。まさにルルーシュ
ところでオレンジジュースの中から出てきた新生オレンジ君は脳の方がやられてしまったのだろうか。
無理やり改造を受けて強化されたアルターみたいになってるんだが、これで最後に「私はジェレミア卿…」とかいって落ちていったら笑い死ぬわ。
ああ、あとV.V.の声はちょっとどうにかならないんだろうか。わざとなのは分かるけど。


それにしてもこれの続きが夏ってのは生殺しだなぁ。ネット配信で5〜6月くらいになりませんかね。