せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

三国志大戦2

3勝5敗の状況から2連勝して青玉ゾーンの突入やっほーと思ったら3連敗で降格。ぬかったわ。
まぁテストプレイなしのオリジナルデッキが3連勝できたので良しとする。
毒に4人入る鮑使いや最後まで伏兵がいた魏武使いとかアレな相手ばっかだったけど。


・一喝毒遮断
なんか妙なデッキとばかり当たった。


一戦目:攻守デッキ
勝ち。あんまり相性良いとは言えないんだけど程碰の動きを抑えつつ毒遮断狙いでなんとかなった。
終盤攻守の妨害の方をかけられたもののこっちも先に毒2度掛けしてたので特に痛手を受けることなく順当なリード勝ち。


二戦目:覚醒2枚入り攻守デッキ
勝ち。粘りと破竹入りの代わりに槍がいないので精神的には楽だったが、どっちにしろ面倒なデッキだなぁ攻守は。
毒遮断を1回しただけで後はほとんど一喝に士気を使ってばかりだった。相手も粘ってばかりだったけど突撃すりゃ1割くらい減るので一応有利。
というか終わってみれば突撃回数40回とかとんでもない事に。


三戦目:象鮑
負け。毒毒遮断や人参粘りを駆使したもののあと10%が逆転できず僅差負け。うーん、やってやれないデッキではないんだが。
城の殴り合いなどせず守りを固めていれば多分勝てた試合だったか。相手が増援を選ぶのを失念してて城門2発も殴られたのが痛い。


四戦目:杜預入り神速
負け。純粋に腕の差で負けといった感じ。
相手が武力上がった状態で一騎打ちとかこちらが離間かかった状態で一騎打ちとかどうしようもならない場面もあったが勝てたとしてもどうだか。
一喝で3部隊まとめて撤退に追い込んだまでは良かったんだが満身創痍で攻城したら破竹で全滅とか洒落にならん。


五戦目:鼓舞攻守
負け。鼓舞苦手、攻守苦手。どうしようもなかった。
司馬懿が一人ハッスルして壁になったところを暴勇だの刹那求心だの合わせられたら攻める隙がない。程碰は空気だったが。


・R張遼R成公英UC文欽UC沈瑩UC董白UC李儒
妄想から即実戦に投入してみたもののかなり面白い出来だった。ただ弱体徒弓はいらなげなので麻痺矢にする予定。
ちなみにこのデッキ、騎馬単に勝てる方法を考えてません。


一戦目:魏武粘り確実
勝ち。何か司馬昭が残り1Cになるまで出てこなかったので非常に楽だった。毒範囲にも入ってたのか知らない間に兵力減らしてたのが泣ける。
号令前は人馬で足並み乱させ魏武後は毒遮断と連環解除にあれやこれや。とは言っても相手は1.5コスト落ちなので半分適当にやっても何とかなったろうけど。


二戦目:鮑桃園
勝ち。序盤は一進一退、中盤は何を思ったか鮑掛かったあと集団で来たので毒2度掛け連環。
左サイドを槍と歩兵で殴ろうとしたら桃園目覚めとかしてきたので何をトチ狂ったのかと。もちろん解除。桃園組も毒で死亡。
てっきり再起でもするのかと思いきや反応がないのでそのまま落城勝ち。鮑使いて皆こんなか。


三戦目:魏武粘り確実
勝ち。毒と人馬を駆使して残り10C、相手が魏武2度目をかけてきたのを横目に決死攻城で城ダメいただき。
相手は全員壮健とはいえこちらも張遼沈瑩以外生き残ってたので槍壁ダメ分を守る程度どうということもなく勝利
いやー、こういう試合展開になったらこのカードを使う、という妄想通りの結果に大満足だ。そのためだけに沈瑩入れたんだよなぁ。