ビバップみたい、というとアレなんでコヨーテっぽいと言ってみる原作未読者。
特定の主人公がおらず、不死身のキャラによる短編…オムニバス?一応話は繋がってるからそうは呼べないか。
とりあえずそんな作品らしい。
そんなわけで最初の感想、キャラ多すぎ。名前どころか顔すら覚えきれる自信がない。
自然と声で覚えることになるのだが、とりあえず若本と千和のガーゴイル組はすぐ認識できた。
まぁ千和の方は双葉というよりスバルっぽい声の出し方だったけど。
というか若本が出てくるとどんな作品も若本色に染まってしまうので困る。
いや個人的には良いんだがはたして原作のキャラにあってるのかどうか。いつもの若本節にしか見えなかったが。
話の方はダイジェストと場面転換が激しくて正直話半分だが、割と雰囲気が良いっぽいので見続ける予定。
しかし声優が豪華すぎるとそっちにばかり気を取られていかん。