・FairyTail
目的なしに突っ込んだけど実は相手の魔法使いを4人倒せば良いという展開に。
相変わらず強制的に単独バトルが多い人だが、話としては悪くない。
・ダイヤのエース
気がついたらコールドゲーム。1回戦だしこんなものか。
こんだけ圧勝しといても主人公や1年組がいびられるというのは中々見ない展開だ。そりゃ何で怒られるのか、と本人達も不思議に思う。
叩いて鍛える方針なんだろうけど。
・賭博覇王伝零
普通に即死しそうな状態だと思ったが一応病院行き程度で済んだのか。まぁそのまま息を引き取るってこともありそうだけど。
この分だと先に進んで負けそうになったとき死亡通知が届いて零が奮起する、みたいな展開もありえそうだが。
しかしいよいよもってマガジンに似合わない作風を帯びてきた。
・ハンマーセッション
何か物凄いアレな秘密や事件があると思ったら本当の子供じゃないんだよ、というだけでああなってしまうのか。
さすがに弁解のしようもないバックストーリーだ。
・さよなら絶望先生
一見さんは大歓迎、でも何の説明もしないよ。
しかし一見さんが疲れる相手なら百見さんは関わりたくない相手、というのは中々意味深い…。
確かに自分以上に自分のことを知ってるような相手は嫌だろうなぁ。
・スクラン
展開事態はどうでも良いが八雲がいよいよどうにかなりそうなので期待。
ここでまた勘違いオチになったらさすがに困るので突き抜けてほしいもんだが。
・花形
天才が一人いたところで何も変えられないと。
その一人の天才が色々やっちゃって凄いとこまで行くようなスポーツ作品なんて山ほどあるのに。
しかし展開としては花形の否定にも繋がるのでどう転がるか見ものではある。
・エアギア
良く分からないけどなんか改心しましたってことで良いのだろうか。
勝手に自分の限界悟って逆切れしただけにしか見えなかったけど。
・ネギま！
またえらい唐突にRPGめいた話になってきたなぁ。
正直邪魔な一般キャラが増えてきたから一時的とはいえ数減らししたのは大歓迎。
同じシリアス展開でもこういう無駄なキャラのいない展開はすっきりしてて良い感じ。
最初にいるのが茶々丸というのもGJ。
・シバトラ
うーん、だからその子供が被害者だったんだ、みたいな展開は…。
よほど裏で手を引いた人間が外道でもない限り説得力を持たせるのは難しいと思う。売春斡旋程度じゃいまいちだし。
・ヤンメガ
ポスターが貼られたら文化祭の気分、これは凄く分かる。
最近妙に学園青春物してるなぁと思ったらここでお邪魔が入るわけか。相変わらず路線が読めない。
