せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 4・5号

・ダイヤのエース
気温の上昇や相手のバント連発によってこのまま交代かと思われたが意地で投げきるつもりらしい。
それはそれで良いんだが主人公の出番がまた遠のいていった気がする。可哀想に。


シバトラ
実にお約束通りの展開といった感じ。この作品でやる意図を感じられないがいつまで続くのだろうか。


ベイビーステップ
相手の反動を利用していた事が見抜かれて一気にピンチに。練習と試合じゃ違うと言われてもメモを続ける努力っぷりは評価に値するなぁ。
もう逆転の目はないかと思われたがここで驚異的な動体視力をテコに反撃開始。ただそれだけで勝つのもご都合すぎるので僅差まで追い上げるも、といった感じにしてほしい。


スクラン
この話で完全に天満と播磨の関係に終止符を打って貰いたいのだが無理だろうなぁ。
お嬢はすっかり気を使う側に回ってるし、ここで天満との関係を清算してすっぱり八雲ルートにですね。


さよなら絶望先生
やはりサンデーのデスノートには触れるのか。さすが久米田センセ。
たすきに関しては色々洒落にならん事が多いので他人事ではないなぁ。仕事を途中で放り出してこっちにたすきを渡すんじゃないバカヤロウ。


・花形
ここにきて飛雄馬側の話か。花形の華やかな王者ロードとは違いこっちは相変わらず地味一辺倒だなぁ。
無気力な野球部という点ではどちらも同じだが飛雄馬には余裕を感じられないしどう変えていくのやら。


・エアギア
相変わらず力関係が見えない作品だがアギトがヘタレなかったのはポイント高い。
最近噛ませの王と化してたからなぁ。


ヤンメガ
終わってみれば大団円でしたと。いきなり昇り竜とか言われても困るが。
しかしこんな気合入ったキャラがいるってのはヤンキー君の存在価値が薄れるやもしらん。


・ハンマーセッション
まさか皮(ry


・はじめの一歩
さすがに板垣はやられたか。ここで勝つとは思わなかったがもうちょっとやってくれるものかと。
全開モードだった板垣をして最悪と言わしめるだけに宮田が勝てる見込みはなさそうだなぁ。ただこの手の作品は先に種明かしをした方が負ける事が多いしどうなるかはやってみないと分からないか。


ネギま
血とバイオレンスが入り乱れる良い展開になってきたと思ったのにあっさり治療&一般生徒組のせいで肩透かし感甚だしい。
どっちつかずの半端物になる前にとっとと足を踏み入れてもらいたいもんだが。


・零
そういえばこのキモい子供の事すっかり忘れてた。
零ですらぎりぎりまで分からなかったこの問題を水槽の中から7分で解いたというだけで実力が伺えるのが上手いなぁ。