せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 48号

君町のもみじ饅頭吹いた。


CODE:BREAKER
矯正歯さんの仲間入りフラグですね、分かります。
本当にこのヒロインの行動力は予想の斜め上を突っ走る。確かに自分は燃えないけど。


ダイヤのA
どっちが主人公なのやら。今後卒業するまであんなのと同じ地区ってのもぞっとしないだろうなぁ。
とりあえず前回の引きの文章は大げさすぎるんじゃないだろうか。必涙というほどでは。


・ファウスツ
ここからが本番ってことかな。どういう方向性に転がるやら。
ちなみに何かを求めるなら対価が必要な某錬金術漫画を思い出したのは秘密。あれが真理の扉だか向こう側の世界ってやつか。


・ゼロセン
特に飛びぬけた部分があったわけではないが全体的にまとまった良い話であった。
ただこの作者に求めるジャンルではないことも確か。もっとこう馬鹿話をですね。


・スマッシュ!
あっちもこっちもイチャイチャラブラブ。
ヒロインがいない事を良いことに微妙な人間関係が広がっていくなぁ。いいぞもっとやれ。


・純情カレン
この時点でまだチームとしてのまとまりがないとか先が長そうだなぁ。


・花形
次回最終回と言われてもおかしくないテンションではある。
しかし目に炎はお約束だがこの絵柄でやられても多少違和感が。


・はじめの一歩
ここで終わるとは思っちゃいないけどあまり長引かれても困るなぁ。
とりあえず羽根の生えた宮田だけはないと言っておく。


ネギま
ああ、やはり大人組の方が面白い…あの姫様がナギの母親ってことで良いのかな。
しかしダイジェストみたいになってて見たいところが悉くカットされてるのは何の嫌がらせだろうかと。
しかもこんな引きで休載とかなんという寸止めプレイ。


さよなら絶望先生
あれ…まだ出てない生徒いたんだ。人数把握してないからてっきりもう全員分出たのかと。
ただあんまりピンじゃ目立ちそうにないキャラではある。既存のが濃すぎるとも言うが。
ネタの方はいわゆる後出しジャンケン。デッアゴッスティーニッ。


ヤンメガ
梅雨のイライラの気持ちは確かに良く分かる。若干季節はずれだが。
暴れてすっきりするならそれはそれで問題ないんだが実際は暴れれば暴れるほどさらにイライラするという諸刃の刃。


・ハンマーセッション
校長が正体を知ってどう出るか。ハンマーセッションは成功したけど告発されてトンズラだぜ、で終わってもおかしくない展開である。
でもそうなったらせっかくクラス変えてまでテコ入れした意味がなぁ。テコ入れ失敗と言われればそれまでだが。


・零
うーん、ちょっとダレてきたというかいい加減長い。ここさえ凌げばあとは一気に終わりそうな気はするが。


ベイビーステップ
ヒロインってこんな可愛かったっけ。最初はもっと…げふげふ。
しかし次回1周年か…よくぞ続いてくれたと言うべきか。


・青春
漫画連載→数年音信不通→絡んでくるので怒鳴る→さらに数年後自殺、という流れが残酷だなぁ。
もう1人の方も手が動かないだのリウマチだのどんだけ苛酷な環境なんだ漫画家ってのは。当時が酷いのか今が幸せなのか。
少なくとも10週連載して数ヶ月休みなんてのは漫画家としてありえない、という事は良く分かった。
次回最終回なのに続けて亡くなる話とか重すぎる。


・エアギア
負けた!第三部完!
というかあっちの世界で勝たなきゃ死ぬんじゃなかったっけ。どうするんだろ。