せい☆どく

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感想垂れ流し系

WHITE ALBUM 第13話 「器が傾いてるのに、気づかなかった?水はもう一滴も残ってなかったからね」

良い最終回…あー、うーん…。
アバンで会ったキャラがヒロインで良いじゃないもう。


これが1期最終回と言われても納得できる人がどれだけいるのだろうか。
とりあえず平野綾ソングが延々と流れてさぁ次は水樹奈々ソングの出番かと思いきやオールカットされたでござる。これは酷い。
いや冗談抜きでかなり期待してたんだけどなぁ。内容理解を放棄してるから単純にノれる歌だけが楽しみだったのに。
こんだけユキがべた褒めされても聞いてる側としてはそこまでか、と思わないでもない。いや別に平野ソングがどうこうってわけではないのだが。
というか本当に何やってるのか分かりにくかった。理奈が会場移動したのも一瞬何やってるのかと。
それにしてもこの主人公、今更惚れ直した的な態度とってたけどマネージャーとエロティカルな事した後だともうただの浮つき男にしか。
そんな状態でやっぱり由綺は可愛いなぁここから始まるよと言われても戯言にしか聞こえない。
まぁマネージャーがどうのこうの言う前にこのナチュラル女キラーはいい加減刺されるべきだとは思うが。何この女とっかえひっかえ展開。
まず女子中学生相手にどんだけスキンシップしてるんだこの男は。マナはマナで典型的ツンデレだし。
あと友人Aはいくら急いでるからってナチュラルに自転車を跳ねすぎだ。ギャグかと思ったわ。


総括…は別に良いか。書くような内容でもないし。
とはいえ2期もしっかり見るんだろなぁ、ネタ的に。